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【宇宙】明日、遂に7年における旅を終え、小惑星探査機・はやぶさ、地球に帰還

宇宙航空研究開発機構は9日午後0時半から約2時間半、相模原キャンパス(神奈川県相模原市)の管制室で、
小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの最終噴射を行った。
これにより、はやぶさは13日午後11時ごろ(日本時間)地球大気圏に突入し、
小惑星「イトカワ」の砂が入った可能性のあるカプセルが、オーストラリアの砂漠の目標地域に落下する見通しとなった。

約7年間、多くのトラブルを乗り切った宇宙機構の川口淳一郎教授は、最終噴射の成功後、管制メンバーと笑顔で握手。
「(小惑星からの)帰りは気持ちが休まるときがなかった。本当に完走できるとは思っていなかった。感慨無量です」と話した。

キセノンをイオン化して噴射するエンジンは、はやぶさに4台あるが相次ぎ故障。使える部品をつないで1台で運転し、使命を全うした。運転時間は1台に換算すると約4万時間に上る。地球までの距離は約190万キロとなった。

はやぶさは大気圏突入に先立ち、耐熱性のある円盤形カプセル(直径40センチ)を放出する。
カプセルは豪州南部ウーメラ村近くの砂漠にパラシュートを開いて落下し、信号電波を発信。
ヘリコプターと車で回収される。一方、はやぶさ本体は落下中にほぼ燃え尽きる見込み。(2010/06/09-17:19)

地球帰還へエンジン最終噴射=13日夜、カプセルが豪州落下へ-探査機はやぶさ
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010060900786
画像 地球を目指す「はやぶさ」の想像図=宇宙機構、池下章裕さん提供
ttp://www.asahi.com/special/space/images/TKY201006050127.jpg


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 ガタン ||| j  / |  | |||
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これは熱い!!
ようやっと、はやぶさが地球へ帰還です。絶望に次ぐ絶望的な状況を乗り越え、まさか本当に帰ってくるとは、はやぶさは、ここ最近暗くてロクなニュースがない日本にとって明るい話題で、まさに希望。その希望が帰って来るんですから、否が応にも期待が高まります。

NECのサイトで帰還までのカウントダウンやってますけど、オーストラリアに日本の隕石ハンターも現地入りしたそうですし、仮にイトカワからサンプル採取が出来ていなかったとしても、はやぶさの実績というのは決して色褪せるものではありません。

2003年05月 電気推進エンジンを世界で初めて3台同時運転。宇宙用リチウムイオンニ次電池をバッテリとした宇宙機は世界初
2004年05月 イオンエンジンと地球スイングバイとの併用に成功(世界初)
2004年02月 イオンエンジンを搭載した宇宙機としては、世界で最も太陽から遠方に到達。
2005年09月 日本の惑星探査機が、史上初めて他天体へのランデブーに成功。
        史上最も小さい天体へのランデブーに成功。
2005年11月 日本の惑星探査機が、史上初めて他天体への軟着陸に成功
        小惑星への軟着陸は、ニア・シューメーカーが小惑星エロスに軟着陸して以来2例目
        世界で初めて小惑星からの離陸に成功
        月以外の天体において、着陸したものが再び離陸をなしとげたのは、世界初
        史上最も小さい天体への軟着陸、離陸
        小惑星表面を史上最も詳しく観測 
2006年05月 「はやぶさ」プロジェクトが米国 National Space Society の Space Pioneer Award 受賞
2006年06月 日本の惑星探査では初めて米科学誌「サイエンス」特集号として発表される。
2006年07月 第45回日本SF大会、星雲賞自由部門に「はやぶさプロジェクト」を選定
2006年11月 「機体が着陸した最小の天体」として、ギネス記録に認定される。「ギネス世界記録2007」に掲載
2007年02月 この頃、リアクションホイール Z軸、太陽光圧、イオンエンジンでの三軸制御技術を獲得
2007年03月 ISASビデオ『「はやぶさ」の大いなる挑戦!』が第48回科学技術映像祭:科学技術部門で文部科学大臣賞受賞
2007年04月 「はやぶさ」プロジェクトチームが「平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」受賞
2007年07月 「はやぶさ」イオンエンジン論文が米国航空宇宙学会最優秀論文賞受賞
2007年09月 「はやぶさ」イオンエンジン論文が国際電気推進学会最優秀論文賞
2008年02月 (JAXAの科学功績全体として)米国宇宙財団のジャック・スワイガート賞を受賞
2008年05月 「はやぶさ」搭載電池論文が電気化学会論文賞受賞
2008年05月 「はやぶさ」ビデオ「祈り」が WorldMediaFestival 部門別銀賞受賞
2009年08月 「はやぶさ」搭載 μ10 をベースとしたイオンエンジンが海外展開へ


私は宇宙というのは、科学技術の最先端でもって挑んでいくべき分野だと思ってるんですね。
知り合いに、宇宙が好きらしくて『宇宙の本質は揺らぎ』みたいな具体性に乏しい鳩山みたいな抽象論を言う人がいるんですけど、かと言って物理学的見地からの発言というわけでもなく、ただ単に俺的宇宙論だったりして、まぁ、別に人の趣味嗜好についてとやかく言う気もないんですが、やはりSF好きだったり、理系だったりすると、宇宙というのはロマンの塊で、今だ果ての見えぬフロンティアなんですよねー。だから、とにかくこういうニュースっていうのは、胸を打つものがありますよ。


さぁ、明日、はやぶさの帰還を待ちましょう。

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