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【BISHOP】隷嬢管理棟 ~制服少女たちの搾乳隷属記~

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隷嬢管理棟 ~制服少女たちの搾乳隷属記~
http://www.bishop.jp/products/rjkt/index.html


ただ母乳噴かせたいだけ


悲惨な過去の生い立ちなどなんのその、ただ母乳噴かせて飲みたいんじゃ! という主人公による痛快コミカル搾乳アドベンチャー『隷嬢管理棟 ~制服少女たちの搾乳隷属記~』。

BISHOPさんと言えば、一見タイトルだけ見ると物凄くダークな作品にしか見えないのに、プレイしてみると意外とコメディチックな作品もあったりするのですが、本作もそうした傾向が多分に見られます。

主人公がヒロインを手に掛ける動機からして、復讐かと思いきやただ自分の欲求に素直に従った結果というのが面白い。

BISHOPさんの作品だと、割とこう主人公は過去に執着しないというか、トラウマを抱えていたり、復讐を目論んでいたりといったようなネガティブな感情を持っていることは少なく、むしろ前向きに目の前の牝を堕として女体を楽しむにはどうすれば良いのか? というポジティブな感情で行動する主人公が多い気がします。

最終的にハーレムなどのシーン展開がある関係上、主人公の器はある程度大きくないとね。だいたい最後は、ゴーイングマイウェイなご主人様と献身的な奴隷という関係性になるので、ご主人様がそんな些細なことにかかずらっているような小物では困るし、ドーンと構えていてくれないとヒロイン達の方が不安になってしまいます。

お前は俺の子を孕めば良いんだよ!

という台詞をヒロインに納得させる為にも、主人公は器が大きくないと務まりません(笑)

その為に、主人公はあの手この手で八方手を尽くすわけで、経済力やコミュ力、交渉力、折衝力、対外工作なども必要です。ヒロインも大変ですが、ご主人様も大変なのです。その大変さを乗り越えられるからこそ関係が成立するんじゃないでしょうか。

あまりにも母乳が好きすぎて、製薬会社に勤務して母乳を噴き出す薬の開発に成功するという行動力のあるバカ。副産物でもなんでもなく、その為に製薬会社に就職し、薬の開発に成功するとさっさと転職して女子寮の管理人になるという母乳に人生の全てを賭けるその生き様がカッコいい(´∀`*)

人間それくらい欲望に忠実に生きたいものです。

というわけで、本作はヒロインに母乳を噴かせようという花咲じじいみたいな主人公によるヒロインの体質改善が行われるのですが、よくよく考えるまでもなく、主人公がやっていることは一足飛びにエンディングに向かってから戻ってくるという面白い構造になっています。

ヒロインに母乳が出る薬を飲ませる→母乳が出なくなる薬を渡すことを条件にエロいことをしまくる→妊娠してしまい母乳が出るようになる

という、本末転倒みたいなことになっていますが、流石にヒロインもそれに気づいてツッコミを入れくる辺りがシュールです(笑)

本作では母乳の錬金術師......もとい、等価交換の原則が貫かれています。


主人公←母乳←ヒロイン
主人公→精液→ヒロイン



主人公は母乳を飲み精液を出す。
ヒロインは精液を飲み母乳を出す。

これぞまさに等価交換
WIN-WINの関係と言えるでしょう。

主人公もヒロインも自分が出した分を相手から吸収するので質量は変わりません。

これが膣量保存の法則であり......って、この年の瀬に何言ってるのか......(遠い目)

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お乳搾りが大好きな主人公。
ヒロインもヒロインで日常生活に多大な影響が出るほど、お乳が張ってしまうので搾ってもらわないとどうにもなりません。

意外と精神抵抗値が高い祈里ちゃん。
これは、後述しますが本作特有の事情もあります。

お乳搾りだからなのか、それとも『支配の教壇』の美璃亜先生が大好評だったのか、ヒロイン達は牝牛として良い感じに最後はラブラブになっていくのですが、本作でもヒロインの個別EDは2種類となっており、ノーマルVerと懐妊Verになっています。

ゲーム内の期間は60日。
全部のイベント(エッチシーンを含まないものまで全て)を見ようとすると、期間が足りずにハーレムエンドを出すのにギリギリ足りないということになりがちなので、2周は必要かもしれません。

しかしながら、とにかくBISHOPさんの作品はレスポンスが軽く動作が快適なので、周回プレイも手間ならないところが素敵です。ここら辺がしっかりしているかどうかは重要ですよね。周回必須で同じシーンを何度も見ることになるのにスキップが遅いとか、それだけでストレスになりますが、本作はそういった点でも優れています。

他にもシステム面では、立ち絵で遊べる『ぬぎぬぎシステム』や、最近では少なくなっているBGM鑑賞など、過不足なく全て揃っているところも評価高いです。特にBGV鑑賞まであるのは神!

『ぬぎぬぎシステム』では、本編中には登場しない裸リボンとかを着せて遊べたりするので、ヒロインに恥ずかしい恰好をさせよう!

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毅然とした態度で主人公に対峙してきますが、打つ手なしでお乳を搾られまくっているうちにすっかり堕ちてしまう七緒さん。最後にはすっかり従順になり、高い献身性と如才なさで主人公を色んな意味で手厚くサポート(意味深)してくれます。ランジェリーがエロい!

『屈辱』くらいから原画として参加されている赤木リオ先生ですが、素晴らしいという他ありません。

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本作は、従来の作品と明確に差別化されている点として、これまでの作品にはなかったサブヒロインが大量に登場します。

その数なんと10人!

しかし、モブっぽさがすごい......。
完全に量産型モブヒロインです。

サブヒロインを担当されているのはタランボ先生。
如何にもBISHOPさんの作品に登場するヒロインを簡略化したかのような、メインヒロインと明確に差別化された量産型。

舞台が女子寮であり、かつシナリオ上の展開からサブヒロインが登場するのですが、しかし量産型モブヒロインは単に存在しているわけではなく、このサブヒロイン達がメインヒロインに大きな影響を与えています。

というのも、サブヒロインは2回で完堕ちしてしまうのですが、この精神的抵抗値の低さが、逆にメインヒロインがなかなか堕ちないことに対してのエッセンスになっています。

簡単に墜ちてしまうサブヒロインと、必死に抗ってなかなか堕ちないメインヒロイン。

そりゃあ堕としたときに感無量なのはメインヒロインだよね。
難敵撃破こそゲームの面白いところじゃないですか。

その差がメインヒロインに対してのプレミア感を生み出しており、主人公的にもなかなか堕ちないメインヒロインだからこそ、手塩にかけて育てた(おっぱい含む)感があり、深い愛着を持ちます。

その格差は特にハーレムエンドでのメインヒロインとサブヒロインの扱いに顕著な差があるところからも分かりますが、ただあまりにもサブヒロインが前座というか、かませ犬っぽく扱われているのはちょっと可哀想でした(笑)

シナリオ上でも、メインヒロインの3人がなかなか堕ちないからこそ、主人公はどうやって堕とそうかアレコレ思案するわけで、それがメインヒロインに対する深堀りとなっており、ヒロインへの掘り下げが普段以上にしっかり深く行われている印象。

本作もメインヒロイン3人だけだと、ちょっと寂しい感じを受けます。
しかしそこにサブヒロインが10人いることで単純に華やかさが生まれ、横方向のボリュームをサブヒロインを増やすことで確保し、縦方向のヒロインの掘り下げといった部分に注力するというスタイルは非常に合理的なんじゃないでしょうか。

加えて本作は明確にテーマが搾乳と決まっているので、メインヒロインを5人にしてしまうと、シナリオ的にも差別化が難しそうなのも理由としてありそう。搾乳だけにどうしても同じような展開になりがちなので、それを5人分とかやってしまうと既視感がありますし、作業っぽくなりますからね。

そういうところも非常に良く練られていますし、考えられているんじゃないでしょうか。

この辺が試行錯誤が見える作品とそうじゃない作品との違いというか、ただ作っているだけの意志薄弱な作品とは雲泥の差が生まれるところだと思う。


毎回ちゃんと主題歌があるところも素晴らしいのですが、そのままだとなんてこない歌詞にしか聞こえない主題歌も、搾乳されて快感に目覚めそうになっているヒロインの心情がテーマになっていると思うとクソ笑えるw

日本が誇る文化の奥深さというかね。そんなことをテーマにしている曲が存在する。これが文化の多様性というものではないでしょうか。

因みにラスト付近で流れるBGMに「栄光の時」というのがあるのですが、ロボットアニメで逆転したときに流れるようなサウンドでウキウキです。BISHOPさんは、エッチシーンもロックかジャズという独特のBGMセンスですが、そういうところも稀有というか、面白いし、それも一つの個性だよね。

そういう一つの一つのオリジナリティの積み重ねがメーカーとしてのカラーになっているんじゃないでしょうか。


例年だと今頃は冬コミに参加しているような時期ですが、今年は冬コミもありませんし、なんならCOVID-19再びの流行などでまたしてもイベント開催制限や人数規制などが行われ、入国禁止ライブなどのイベントも無観客開催など多大な影響が出ています。季節行事の初詣もままならないというような状況なので、家で大人しくしているしかありません。


この冬は、お乳を搾ってすごそう!😳


【星】
★★★★★★★★★★
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