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【BISHOP】家属~母と姉妹の嬌声~

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家属~母と姉妹の嬌声~
http://www.bishop.jp/products/kzk/


父親がクズすぎる......!


けど、


母親がエロすぎる......!


誰もが必ず恵まれた両親を持つわけではないということですね。
こういう点、思い当たる人も多いのではないでしょうか?


あんな美人すぎる嫁と結婚しておいて、僅か1年で自分には釣り合わないと避け始め、挙句の果ては浮気。共に再婚で連れ子がいる中、新たに家族となったことに対して無責任すぎるクズ親父の所為で運命が狂っていくことに。その点では家族と打ち解けようと一生懸命に1年間過ごしてきた主人公の方がはるかに真人間です。

主人公は家庭環境から非行の道に走っていたのですが、父親が再婚し、本当に素晴らしい家族(父親以外)が出来たことで、真人間になろうと努力しています。本当に家族になろうと努力して、義母とその連れ子姉妹と関係を構築し確固たる信頼を確立しています。無防備で隙だらけな姉と妹、そして母親にドキドキしながらも幸せに暮らしていたのですが......。

何気にハード路線とソフト路線に分かれるBISHOPさんの作品ですが、今作はソフト路線です。特に冒頭、色気ムンムンのヒロイン達に対して、我慢している主人公の叫びは同意するしかない面白さでギャグテイストに溢れています。

冒頭はほのぼのハートフルな幸せ家族の様子が描かれるのですが、主人公が父親の浮気を目撃してしまい一転、大きく狂いだしていきます。本当に父親はどうしもないゴミなので、むしろ何故、父親より収入も多く、会社ではクールビューティーなキャリアウーマンで頼られる存在の乙葉ママがあんなクソ野郎に引っ掛かってしまったのか残念でなりません。

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そりゃあこんな母親いたら主人公の我慢も限界だよ!

主人公の主人公がエレクチオンしっ放しです。
精力が強くなければエロゲーの主人公を務めることなど出来ない!

ドスケベボディなエロの化身たる母さんこと乙葉さん。
主人公の理性が日に日に削り取られていきます。

しかし実際には父親とは正反対の包容力に溢れた温厚で優しい正しくあるべき母親の姿です。連れ子である主人公にも心を砕いてくれ、分け隔てなく接してくれるので、それがまた父親に対する怒りを増幅させてくれます。

とにかくエロい!
今作No.1のドスケベヒロインで、素晴らしいシーンが多いのですが、主人公にされているとき、夫が先に浮気をしていた事実を告げられて、自分も子供と不貞を働いている事に対して、罪悪感が薄らぎホッとしたところを目ざとく突っ込まれ、そして下の方も突っ込まれながら堕ちていってしまう姿には涙を禁じえません。

そんなことしなくても幸せな家庭を築けていたのでは......。
エッチなバニーになって搾り取ってくる母親ヒロイン。

これはもう最高という言う他ない!

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酷いことをされても限界までお姉ちゃんであろうとしてくれる凪沙姉さん。
弟が出来たことをとても嬉しく思っており、優しい弟の姿に内心キュンキュンしているのですが、何故あんな事に......。

強引なことをしなくても、なんやかんやでそのうち弟と恋愛関係になりそうなところに寂しさを感じます。満員電車で、主人公に自分を守ってもらっているときなどは、幸せで一杯という時間だったのですが、クソすぎる父親の所為で全てが壊れることに......。

妹の楓夏ちゃんも主人公に懐いており、優しいお兄ちゃんが出来たことが嬉しくてベッタリという、冒頭はただの幸せな家族だったのですが、それが悲しき歪んだ家属になる様は見ていられないですね。

他にも乙葉さんの部下で、ドM体質の真穂さんや、楓夏ちゃんの親友で主人公に敵対的なお嬢様、絵莉栖ちゃんなど5人のヒロインがいます。メインは家族3人で、2人はサブという形ですが、この構造がプレイに思わぬ影響を与えることに。


近年のBISHOPさんの作品だと、ゲームの難易度が大幅に下げられていました。
日数的にも非常に余裕を持って設定されているので、およそヒロインのアイコンを選んでいけば、期間内に全員をクリアして尚あり余るというくらいだったのですが、今作ではかなり難しくなっています。

といっても攻略自体は全く難しくないのですが、最後のハーレムエンドを出す為だけに何週したか分かりません(笑)

満遍なく攻略していくことが前提となっており、取り返しの付かない要素があります。
「Aというイベントを起こす為に、他のヒロインのイベントをBまで進める必要がある、しかしCというイベントを発生させてはならない」というような条件指定があったりするのですが、特に他のヒロインが攻略しようと思っているヒロインに干渉してくるイベントが家族3人にそれぞれ1種類ずつ存在し、うっかりそのイベントを見過ごししまうと発生不可となり後戻り出来ません。

ハーレムエンドは、家族3人でそれぞれ他のヒロインが干渉するイベントを全て達成し、かつ複数Hシーンを2種、そしてサブヒロイン2人を終幕まで進めることでようやくアンロックが解除されます。

これを自力でやるのはかなり大変でした。
そういう意味では久しぶりに難易度、そして攻略という要素が機能している作品ではないでしょうか?

ヒロイン個別のEDは2種類あり、それぞれ通常ENDと妊娠ENDに分かれています。
といっても主人公は容赦なく中出しを繰り返すので、妊娠して当然という無謀っぷり。

しかしながら面白い事に気づいたのですが、考えてみれば、ヒロインにEDが「通常」と「妊娠」で2種類、そして主人公にもEDが「通常」と「ハーレム」で2種類あるという構造は、非常に珍しいと思うのですが、しかしその一方でとても自然です。

ヒロインEDと主人公ED、この対比構造、これは他の作品にはないBISHOPさん唯一の特徴じゃないでしょうか。折角これだけのオリジナリティがある要素が存在しているので、是非ともこの方向性を極めていって欲しいです!


今作は、言ってみればbootUP!さんの『ままはは2』に近いものがあるのではないかと思うのですが、あの作品も、最終的にはどうしようもない父親がパージされ、主人公は肉親の父親ではなく再婚相手の母親の下へ行ってしまいます。

何が似ているって、『家属』も、どうしようもない父親が浮気していることを素直に家族3人に伝えていれば、むしろ主人公をヒロイン達が守ってくれる立場となり、そしてそのうち甘々な恋愛関係に発展するような純愛ルートへ行っても全くおかしくありません。

そこで主人公が、じゃあ自分も好き勝手やってやるとキレてしまったが為に、このような展開になってしまうわけですが、あの乙葉ママの優しさや姉妹の主人公に対する好感度の高さを考えれば、そんなことしなくても自然と良い関係になれたんじゃないのかという幻想を追いたくなりますね(笑)

まさに運命の分岐点。
純愛ルートと堕落ルートという感じで、本質的には全く同じにも関わらず対照的な2作品だと思う。

最終的にはヒロインは全員、「ご主人様」呼びをしてくれる従順な存在へと堕ちてしまうのですが、それはそれで幸せそうだから民事不介入の原則ということで問題なし!


今作では、ヒロインが家族3人で固定されていなかったところが素晴らしい点です。
物語に幅が生まれ、かつ攻略という要素にも影響し、ボリュームがあります。

これが3人だったらもう少し変わった印象になっていたのではと思うのですが、プレイ後の感覚としては十二分に遊んだという気分なので、しっかりとした大作らしい重厚感です。

類稀な素晴らしい作品であることは間違いなく、エロい!
何よりそれがエロゲーのレーゾンデートル(存在意義)


【星】
★★★★★★★★★★
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