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『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』最終回感想!

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お前、消えるのか......?

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泣いた!


いやー、久しぶりにアニメを完走しました(笑)
『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』が本日最終回。

グリッドマンついでにゴブリンスレイヤーも観ているのですが、ゴブスレは来週が最終回なんですね。
折角こうして完走したので少しばかり感想でも。


なんだか詰め込みすぎな最終回でしたが、これくらいで良いかもしれません。

2クールあったら良かったかなとも思ったのですが、これで2クールもあったらダレそう(笑)

あくまでもものすごく狭い範囲の物語であり、登場人物も限られていて、テーマも絞り込まれているので、1クールだからこその完成度だったんじゃないでしょうか。



我々、特撮ファンが良く知るグリッドマンが登場し、「夢のヒーロー」が流れる熱い展開!
やはりこれぞグリッドマン。

もともと特撮のグリッドマンは、主人公達の世界とグリッドマンがいるコンピューターワールドという2つの世界を舞台にしていましたが、まさかアニメでもアカネちゃん(本物)がいる実写の世界と、六花ちゃん達がいるコンピューターワールドに分かれていたというのは良く練られた設定でしたし、一見、ラストは夢オチかと思いきや、そうではないという(笑)

視聴者がこれまで観ていたのは全てコンピューターワールドの世界だったんですね!
そのコンピューターワールドの世界の中に、アカネちゃんが作り出した隔絶されたツツジ台という一つの限定されたエリアみたいな世界があって、3重構造になっていたという。

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アカネちゃんは、これから六花ちゃん達のような自分の事を無条件に好きでいてくれない外の世界に飛び出さなければならないという、まさかの特撮につながる実写エンド。

主人公の祐太君にグリッドマンが宿ったのは、全員がアカネちゃんを好きになるように設定された世界で、六花ちゃんを好きになるというイレギュラーを起こしたという解釈で良いんでしょうか。1話より前、記憶喪失になる前に何かしらのやり取りがあったことが仄めかされていましたが、六花ちゃんに告白していたということなのかな?

本家、特撮のグリッドマンを知っているネタがふんだんに盛り込まれつつ、それがなくても楽しめるとても良い作品だったんじゃないでしょうか。アカネちゃんと六花ちゃんは本当に違う世界の住人同士だったとは......。

あの世界から消えるのが、コンピューターワールド側ではなく、アカネちゃんの方っていうのが良いよね。
怪獣少女アノシラスちゃんの発言から、もともとのコンピューターワールドは独立して存在していた事が伺えますし、いろんな面で考察し甲斐のある良いアニメだったと思う。

でも何が勿体ないって、このアニメの大量消費時代におけるビジネスモデルです。
これだけしっかり練って考えて準備したであろう作品もわずか3ヶ月程度で消費されてしまいます。

来期にはまた違う何かが始まるわけで、大量消費時代は考え直すときが来ていますね。
もっと価値を認めるというか、丁寧に大切にしていくべき転換点が来ているんじゃないでしょうか。

大量消費物という発想だと結局何時までたっても労働価値が向上しないわけで。
筋違いなのでこれ以上言及は避けますが、何にしてもアニメの消費スピードには難があります。


さて、時期的にも気になる薄い本問題ですが、これはそもそも論に帰結していると思う。

つまり、本質論としては駄目なんですよ(笑)

二次創作の同人活動というもの自体が、厳密には駄目だけど、あくまで内輪でやってる仲間内でのことは制限しようがない、管轄外だし、黙認されるという現状の中で成立している文化なわけですよね。

例えばアイマスの名刺だってオフィシャルの絵柄を使うのは本来ならNG、つまり公式に使って良いか聞いたら駄目とした答えようがないけど、でもそれを厳しく言うことがないのは、ライブなどの場でPちゃん同士が交換したりする分にはそんなうるさいことをわざわざ言わないみたいな暗黙の了解で成り立っています。

だから、コミケだったらコミケのあの3日間、或いは他の同人イベントもそうですが、その期間だけその会場の中で参加者達の間だけでやり取りをしている分には本来であれば何も言わないというか、わざわざそこに乗り込んで厳しいことを言うこともないんですけど、現在って色んなサービスがあるじゃないですか。

何処かのサービスを利用して、ネット上で二次創作の同人誌を公開して、限定されたファン同士の空間ではなく、公に開かれた市場で幅広くお金を取るみたいなことをやってしまうと、それはもう建前が崩壊してしまいますし、ましてや抱き枕などのグッズを作って自分のアカウントで受注を募って生産とか、そういう露骨な商業活動をやってしまうと、それはちょっと待てよってなるのは当然だと思う。

本来の同人文化から逸脱しているよね。
これは同人誌そのものの需要が低下している、コミケなどの同人誌即売会からかつての熱量が失われているというのにも通じる問題なのですが、通販で誰でも何時でも何処でも手に入れられますってい体制が整ったとき、同人誌即売に参加する意味とはなんなんのか?

あの場でしか入手出来ないからこそ、そこに熱量が生まれるし、参加する価値がある。
サークル側も、あの場しか販売することが出来ないから、そこに希少性があり好きなことが出来る。

なんというか、こんなことは言われるまでもなく当然だろうっていう話なんですけど。
同人もあり方をもう一度見つめ直す時が来ていますねー。
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コメント

No title

グリッドマン面白かったですね~
アンチくんや初代グリッドマン、実写へ回帰など熱い熱い(笑)

それはそうとグリッドマンの同人は公式からアウトになったみたいですね。
同人禁止はたまに見ますが円谷的にもデリケートな話題だったのかもしれません。
こういったアニメリバイバルは多くの人に見てもらう機会があるのでまだまだ挑戦してほしいです。

コメントありがとうございます!

>天様

綺麗に12話でしっかり終わり、当時のファンにとっても嬉しい要素が多く素敵な作品でした!
特撮版を見ていた人というのも少ないと思いますが、これを機に手にとってみてくれると嬉しいのですが......。

とりえあず同人誌はイベントはOKっぽいですね!
ただ委託販売は出来ないそうなのでメロンやとらでは取り扱わないみたいですが、委託出来ないと在庫の関係上、そもそも同人誌を作らないというサークルばかりなのか、或いはイベントでは売れるんだからあえてそこで売る為に作るのか、商業主義か本当にファン活動でやるのかサークル側の矜持が試されている感があります(笑)

円谷さんはウルトラマンが海外でめっちゃ揉めたのがトラウマなんですかねー。
もともとウルトラマンの同人誌は特撮や評論島などでは幾らでも出ていて特に何か言われることもありませんでしたが、今回はアニメでエロジャンルで目立つということもあり、表面化した感があります。

コミケには行こうと思っているので、あるかないか注目です(笑)

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