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アイマス10thBD感想

アイマスってこんなんだっけ?


というわけで遂に発売となった10thBDですが、コメンタリーも合わせると計20時間の圧倒的ボリューム。それでも既に3週目くらいしてます。というか基本もう流しっぱなしのリピート再生にしてるので何週とか良く分かりませんが、ひたすら見てます。

そして映像で見たかった真実の赤すごすぎる......。
「Rebellion」の曲中、響のカラーである浅黄色のサイリウムを一瞬で赤に変えるという瞬間換装があるのですが、完璧に決まって一瞬で真っ赤に染まるドーム。当時、会場でも決まった瞬間どよめきと歓声が起きてましたが、これを人力でやってるのが凄いよね。結構サイリウムの色を途中で変えたりする楽曲も増えたりしてますが(こんちきとか)、「真実の赤」の爆発力は凄まじい。

my song→STAR→Dreaming→M@STERPIECE

とかいう絶対涙腺崩壊させるマンなセトリ。
毎回耐えられないw ・゚・(ノД`)・゚・。


まず箱を開けた時点で泣いたって人も多いんじゃないでしょうか。Pの涙腺はガバガバ。
アレは仕方ないと思う。感動しちゃいますよ。BOXを買うと発売前に公開されていた仕様にはない特別な仕掛けがあるんですけど、それが涙腺にダイレクトアタックしてくるので見る前から泣かしに掛かってくるという。


それで改めて感想なんですが、アイマスってこんなんだったっけ?
っていうのをすごい思ったんですよね。私はアイマスは今年で9年目、ライブは3rdから参加していますが、それでもずっと参加し続けていたわけじゃなくて、そのときどきのタイミングで参加したりしていますし、ゲームの方も間が開いていたりとか常に最前線で追いかけ続けてきたわけじゃない。

今回10周年で、改めて3rdの頃とか思い出してみたんですけど、あの頃のアイマスのライブってこんな感じじゃなかった気がするんですよね。勿論その頃からすれば人数も増えて会場も大きくなって本格的に演出家さんとかが入るようになってライブというものの比重が徐々に大きくなってきた。変わったことも変わらないことも沢山あるんだけど、とても言葉にするのは難しいのですが、もっと本質的なところで違っていたような、何ていうのかな、それぞれの向き合い方みたいなものが今と違っていたような気がする。

3rdの頃が駄目だったとかそういうことじゃなくて、すごい楽しかったですし朝からパシフィコ横浜まで行って物販に並んだりとかしてたんですけど、楽しさとは別に、いつの頃からか空気みたいなものがガラッと変わった瞬間があって、今に繋がってる。私がそれを強く感じたのが7thだったんですけど、それより前は少し離れていた時期だったりして、7thは久しぶりだったんですね。アニメを経て遂に全員が揃ったライブ。これは行かないとっていう意識が強くて、なんとか見ることが出来たんですけど、めちゃくちゃ感動しましたし、だからそれをより強く実感したライブでした。10thに至ってはその頃ともまた違ってるように感じたりして、これはなんなのなのって。


それは端的に言えば前に進んでるっていうことなんですけど。
その際たるものがメッセージの伝え方にあるのかなって思う。


5th以前のライブってあくまでもゲームのイベントの一環としてライブを開催しているみたいな面があったと思うんですよね。アニメのイベントでミニライブがあったりというのと同じような感じで、本格的にライブというものを中心に据えようってなったのが2nd Visonの転換期で、5thから大きく変わった。そしてその頃からアイマスのセンターとして春香を演じる中村さんが伝えてくる言葉もまた変わってきた。それは多分、本人が自覚したんだと思う。覚悟を決めたというか、これまで次があるか分からない単発のイベントとして行われてきたライブが、これからも続いて行くんだっていう。そしてそのセンターに立つのは自分なんだっていう自覚。エピソードの一つにこの時期、ディレ1こと、元石原さんから、この先、10周年を目指して進んでいくことに対して本人への意思確認があったというのがありましたが、そこで無理ってなって声優が変更になり浅倉さんに代わったのが雪歩だったりとかして。この時期、9.18とか竜宮とか一番苦しい時期だったりもしたんですけど、この時期が今を作る切っ掛けになってますよね。


そして、10周年を迎えてドームでライブをやることになって。
私なんかも行く前は、これで終わらせるべきなんだとか言ってたと思うんですヨ。
そんなこと書いてたような気がするもん(笑)

ゲームの最後にSランクアイドルとしてドームでライブを開催する。それはFランクアイドルから成長してSランクアイドルに辿り着くアイマスというゲームの内容を追従してきた実際のライブが辿り着く到達点だし、そこでの幕引きはこれ以上ない程、綺麗でしょう。だからこそ終わりを強く意識していた人も多かったと思うし、けれど中村さんとか今井さんは逆にそうじゃないよと言い続けてきた。そして実際にライブが開催され、そこで終わらない覚悟を示して前に進むことを選んだアイマスですが、それが曲とかメッセージに溢れてる。

アイマスの曲ってかなり特殊というか、特に最近の全体曲なんかはかなりメッセージ性が強い。
Pという存在、仲間という存在そういうものを強く打ち出したメッセージ性の強い歌詞とかが多くなってます。

結構色んなライブとかに参加したりしてますけど、独特な雰囲気みたいなものがあって、それを生み出しているのはそういう部分なのかな。特にシンデレラとかミリオンに至ってはもうそれが最初から楽曲に組み込まれていて、より強く最初から「これから一緒に作っていこう」みたいなメッセージが打ち出されてますよね。よりその傾向が強いのはミリオンライブかな。765の後輩っていう立ち位置ですし「Thank you」とか「Dreaming」が聴くだけで泣けてくるのはPならもうしょうがないw

「Dreaming」の曲中の煽りはもう何ていうかアレを聴いたら、
また西武ドームまで行くしかないだろとか思っちゃうよw

コメンタリーとか聴いてて殊更そう思うんですけど、シンデレラとかミリオンとか後から入ってきたメンバーってその薫陶をすごい受けていて、これまで作ってきた関係性みたいなものをとても大切にしているというか、不思議な信頼感みたいなものが出来ているのは本当に面白いし、こちらに対しても、色んな感情、色んな言葉を包み隠さず剥き出しのままぶつけてくる、それが出来るようになったっていうことが、これまでの時間をものがってるなっていう気がします。



で、ここから本編なんですけど(え!?)
いやほら、前段はオマケみたいなものなのでスルーで良いです(笑)

今回10thを経て改めて振り返ると、アイマスって恐いなって思うんだよね。
シンデレラは直後に3rdもあったりして、ライブの感想か何かで城ヶ崎莉嘉役の山本希望さんとか双葉杏役の五十嵐さんとか、「自分が変わらなくちゃいけない時がきた」みたいなことを仰ってたと思うんですけど、多分みなさん同じような壁に直面したりしている。それって5thとかのときと同じなんだと思う。


ライブでは自分がアイドルを背負って立つことになりますが、1stのアンフィ→代々木→幕張ときて、そして4thでは遂に単独でSSAに立つ事になります。だんだん会場が大きくなってきて、とうとう2年前に3スターズとして立った会場に自分達だけで立つ事になるわけですけど、そうやってアイドル達が成長していけば行くほど、大きな壁がそこにはあって、それこそが、じゃあ自分は成長出来ているのか前に進んでいるのかっていうことですよね。

自分がアイドルを背負ってライブに出るということは、そうやって会場が大きくなり成長していくアイドルを演じる自分もまた成長していかないと演じることが出来ないというジレンマ。1stの頃と全く同じなままSSAに立つことは出来ないっていう精神的なプレッシャーというか、自分も成長しないと、成長したアイドルを演じることが出来ないっていう壁なんだと思う。中村さんが以前、声優アワードか何を獲ったときに、やっと春香に追いついて同じ光景を見れてる。みたいな事を仰っていたと思うんですけど、そこで向き合って演じていく覚悟みたいなものが求めれるところがアイマスの恐さだと思う。

あの釘宮さんでさえ、初期の自分が演じた伊織を今の自分がどう演じて良いか分からないみたいなことを仰っていましたし、そうやってアイドルが先に進めば進むほど、自分はどうなのかっていう強制的な成長を促される、そこまで向き合うことを求められるというのは本当に恐いことでタフさが必要で大変だと思う。ましてミリオンとかは765の後輩として入ってるからこそ尚の事、765の背中を追いかけるみたいな部分も強く打ち出されていますからね。


それはPも一緒で。
アイマスのライブに行くと、こっちも成長しなくちゃ駄目なんだ、前に進まないといけないっていうのを強く思うんですよ。だからこそ10thの後、急いでシンデレラ3rdにも行かなくちゃとか思って慌てて動いたんですけど、10th前は10周年で終わって、これで自分の中でのアイマスにはケリが付くだろうとか思ってたはずのに、そんなことは全くなかった(笑)

そこで心境がガラッと変わってしまって、一緒に歩くためには自分も成長していかないと駄目なんでっていう前向きな変化があったんだよね。Pの皆さんは副業をやっているでしょうし、それこそ人それぞれ色んな人生がありますが、それぞれが前に向かって進んでいく、それを意識させられる、本当に温かくて恐いなって思うなぁ。


やっぱりこのアイマスって人の成長の物語なんでしょうね。
だから続いていく、だから惹きつけるものがあるというか、終わりとか対極に位置しているだっていうのを改めて実感したなぁ。



※追記


それと、もう1個言いたいことを思い出したので追記なのですが、今回の10th終わってからというか、10thの前くらいから向き合い方というか伝えてくるメッセージも変化してきたなっていう部分があって、現在は終了してしまいましたが、アイマスタジオも最後の方は色んなゲストが出演してましたし、それこそアイドルじゃない中川さんとかスタッフさんだったりとか、デレラジも終了してデレラジ☆になりましたけど、固定パーソナリティから変動性へと移行になりました。

より世界観を広げながら、これから先をどうするかっていう模索が始まっています。
これも中川さんだったと思うんですけど、ミリオンの2ndライブで機材トラブルが起こって音源が止まるというちょっとした事件があって、10th前のイベントでその事に言及していましたが、悪い意味での言及というよりはそのときの咄嗟の対応にいたく感動したというお話だったんですけど、そのときにどういうものをこちら側が発信していくのかについて考えさせられたみたいなニュアンスがあって、中村さんや、ミンゴスさんも10th前後というか、シンデレラやミリオンという仲間が増えてからというもの、発する言葉が変わってきてますよね。頻繁にライブに足を運んで、全力で応援して、そこでの光景とか、良かったことを褒めたりとか、そういう言葉を全面に出すようになっています。

特に来年の初頭に予定されている765のイベントが分かり易いんですけど、実はライブと言いきってない。これって多分、10周年を迎えてこれから先を歩いていく為の変化で、より一緒に歩いて作り上げていくんだっていうメッセージなんですよね。

まだまだきっと、これから先がある。
そういうことをとても強く感じる。
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