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【オタク】今年はこうなる!2016年10大予想SP!!

なんか芸能方面でざわざわしてますが、明けましておめでとうございます。

毎年、冬コミが終わると風邪を引いて寝込んでしまうのですが、流石に今回は学習して予防に気を遣ったので元気です。気候も暖かかったですしね。最近になってようやく寒くなってきましたけど、おかげでコミケ気分がまだ抜けません( ´ー`)フゥー...

長すぎるだろうというツッコミはさておいて、新年ということで別にこれも恒例というわけでもないのですが、今年起こりそうなことを10個予想してみようという何気にオタク力が試されるこの企画。といっても昨年の記事でも顕著ですが、1年の予想という呈から外れつつあったりするので、とりあえず書きたい事を書いてみたみたいなノリだよ( ゚∀゚)アヒャ

そんなわけで、2016年がやって


               ┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。
  ┏┓  ┏━━┓  < ゝ{  ⊂>’ 、  ' 〃Ν ; 〈⊃   }..ゝ '┃.     ┏┓┏┓┏┓
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  ┗┛      ┗┛  。、゚`。、   iヽ     ヽノ / 、'’ × 个o     ┗┛┗┛┗┛
            ○  .┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇   ; o┃
            .   ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o ヾo┷+\━┛,゛;





1.ゲームはコンシュマーとソーシャルのボーダーレス化が進む
2.乙女の聖地『池袋』に新名所『アニメイトストリート』誕生へ
3.情報は足で稼ぐ時代の到来
4.ネットの崩壊とステマ破綻
5.地方におけるブロックオタク文化圏に
6.週刊誌で圧倒的新連載ブーム到来
7.横書きライトノベルの登場
8.デスクトップPCが減少していく以上、エロゲーもタブレット端末への最適化を進めよう
9.2.5市場の成長とリスク
10.最後の項目が何になるのか? 自分で考えてみよう




1.ゲームはコンシュマーとソーシャルのボーダーレス化が進む

これは確実にそうなる。
というか、この方向しかない。

ソーシャルゲームの開発費が20億に達するとか馬鹿げた話がありましたが、勿論この開発費の内訳は開発費+宣伝広告費の合計とはいえ、家庭用ソフトの開発費増で値を上げて市場から半ば降りてソーシャルへ逃亡したサードパーティは全く学習せずに家庭用と同じ理屈を持ち込んで開発費をインフラされました。じゃあそれでまともなゲームがどれだけ出たか?

家庭用であれば一つのソフトとしてキチンと資産として残りますが、ソーシャルゲーはそうはいかない。
グランブルーファンタジーが炎上中のCygamesですが、とはいえ他にもデレステなどが絶好調でグラブルも好調だったCygames。CMもバンバン打ってますし勢いがあります。いや、表向きそう見える。そうしたソフトの一方で、CMも沢山出していた「プリンセスコネクト」がひっそりサービス終了へ。

昨年の上半期だけでサービスが終了したソーシャルゲームは218タイトルに登ります。
これはたった半年でこの数であり、下半期分を単純に倍にして考えるだけでも450近いタイトルが終了になっている。
しかもこの終了したタイトルは、弱小の会社が作った無名のゲームというわけではなく、有名IPを使って大手が力を入れて作ったであろうタイトルが死屍累々と積みあがってる。

有名IPの中にはコンシュマーから持ち込んだもの、アニメ原作、漫画原作といったIPが多数存在しており、そうした知名度を持っても全くソーシャル市場でポジションを獲得出来ない、そういう状況になっている。

これは現在のソーシャルゲーム市場が全体の中の限られた重課金者、廃課金者を取り込むことを目的として運営しているからであり、その限られた課金者は既に従来のタイトルに定住している。当然それだけ課金してると他のタイトルへと中々移行しないので、結局のところ基本無料の数多リリースされるソーシャルゲーに付くのは利益をもたらさない無課金ユーザーだけなんだよね。

そういう構造がまずあります。
そこでソーシャルゲーをヒットされたガンホーやmixiが考えたのが、サードが散々やってきた手法とは逆の発想。つまり、ソーシャルでヒットしたIPを家庭用に持っていくことでブランドを作るという戦略。これは間違いなく正しい。家庭用として発売されることで、当然課金といった要素は薄くなり、IPに信頼性を獲得出来る。現に、「パズドラ」「モンスト」といったタイトルはミリオンヒットを記録しました。この2つの企業がそれぞれオンゲーを運営していたガンホーと、SNSを運営していたmixiというところがポイントで、つまるところ家庭用だろうがソーシャルだろうが、CSでクソゲーを作りまくりボロボロでロクに結果も出せてない会社は結局ソーシャルに言っても大して成果を出せてない。あそことかあそことか。むしろコナミみたいに潔く撤退してもらいたい。

と、ここまでが現在の状態として(既に長い)w

今年、任天堂の新型ハードNXが出ると言われています。
まだ詳細は一切あきらかになっていないとはいえ、それでも他の動きから見えてくるものがある。

ハードの構造として、据置きと携帯機が一体型になっているのではないかと言われています。
けれど、それだけじゃないでしょう。このハードは、ソーシャルも一体型になっている。

それはスマホとして使えるといったハード的な発想なのではなく、ソフト面でのマルチ化。
もともと据置きと携帯機で開発環境を統合しているという話はありましたが、そこにはソーシャルゲーも組み込まれている。Ingressが「Pokemon Go」を開発していますが、アレは単純にiPhone/Android専用タイトルというだけではなく、当然NXにもフィードバック出来る、或いはサービスを通じて共有出来る環境になっているでしょう。

任天堂のソーシャルゲームとして「Miitomo(ミートモ)」が今年3月にリリースされる事が発表されています。
何故「Miitomo(ミートモ)」なのか。少し考えれば分かる。馬鹿がまたスマホでマリオを出さないから期待感なく反落なんていこと言っていましたが、課金したらマリオが高く飛べるみたいなクソ発想の連中はさておき、「Miitomo(ミートモ)」、任天堂アカウントと共通しているMiiiを持ってきてる時点で、その方向性はだいたい分かる。だから単純に、ソーシャル市場にゲームを出して課金収入を得ようといった従来のサード型の発想じゃなくて、市場を丸ごと作る為には自分達プラットフォームホルダーにならなければならない。その為にはどうするのか、そういう発想から考えないとどういう性質のものか理解出来ないでしょう。

というわけで、今年、ソーシャルゲーといえば重課金、廃課金みたいなビジネスモデルですが、勿論多くのサードパーティーはそのままでしょう。しかし、一方で、こうした新しい流れ、新しい市場というのが生まれているのはある意味確実な規定路線と言えるので、それがいつになるか、どういうソフトが出てくるか、楽しみに待ちましょう。


2.乙女の聖地『池袋』に新名所『アニメイトストリート』誕生へ

間違いなくそうなるから!
順を追って話しましょうw

池袋というのは、乙女ロードが有名ですよね?
けれど、乙女ロードというのは昔から有名でしたよね。

そう、つまり池袋に今の流れが生まれる前から乙女ロードは乙女の聖地としてシンボリックな存在でした。
今の流れをというのは、アニメイトさんの移転から中央進出による池袋の再開発とオタク街の形成です。

この流れによって、これまで乙女ロードが中心だった池袋のオタク街は、そのメインを中央に移してる。
勿論、乙女ロードは今だ健在ですが、池袋の状況というのは2013年以前と以降で全く違う物になっている。

けれど、それは私のような人間だからその流れや文脈を理解しているのであって、未だそれは広く知られてるとはいえないし、池袋のイメージはやはり乙女ロードで固定化されている。そしてそれを一番理解しているのがアニメイトさん本人でしょう。

animete.jpg

ANIMATE ST.

だって、書いてあるから!
書いてあるからにはそうなるでしょうwww

ANIMATE STっていうことは、要するにアニメイトストリートっていうことですよ。
アニメイト池袋本店がある通りは今、猛烈な勢いでオタク向けの店舗が集中的に出店してる。
K-BOOKSさん、らしんばんさん、他にもアニメイトさんが運営してるフロマージュさんなど、その勢いは怒涛と言って出店攻勢です。アニメイトカフェも今月3号店がOPENするなど、この周囲は急速にその密度を増している。

何故そこまでの集中出店をする必要があるのか。
当然、ここまで固めるには理由がある。

それが、上記の「アニメイトストリート」構想。
これまで池袋といえば乙女ロードでした。しかしそれに代わる池袋の新名所としてアニメイトストリートを作る事。
だからここまで固める必要がある。当然、通りに固まってないとストリートと呼べませんからね。

オタク街として生まれ変わりつつある池袋の象徴として、自らの名前を冠したアニメイトストリート。
果たしてこれがいったいいつ発表されるのか、恐らくそう遠くないうちに発表されるでしょう。

そもそも豊島区が掲げる池袋の国際アートカルチャー都市構想にはプロデューサーとしてアニメイトさんやドワンゴさんが参加してる。オタク街の構築は池袋の再開発と=であり、その国際アートカルチャー都市構想のプロデューサー提言の中で、実際にアニメイトさんが、「新しい象徴となるストリートのようなものが必要ではないか」といったような提言をしています。

これだけ根拠が揃ってれば予想でもなんでもない。
確実な事実として、これは時間の問題と言えるでしょう。


3.情報は足で稼ぐ時代の到来

近年の傾向として、ネットで有意義な情報が全く拾えなくなった。
役に立たない、現実と乖離した情報ばかりで溢れています。

それは、まとめサイトやアフィブログ、NAVERといったその種のバイラルメディア、スポンジメディアといった存在の氾濫、そしてそれが生んだ個人HP、個人ブログといった情報ソースの淘汰によって物凄く情報が拾い辛くなっている。

そして発信する側も、SNSの歴史がHP→ブログ→Twitterというように短文形式になるにつれ、読みたいものがない、知りたいことが分からない、本当はどうなのかといった部分が物凄く見えなくなってきていて、ネットで知った気にになってる現実との乖離が洒落にならないレベルで広がってるっていうのを本当に良く実感する。

知らないのにどうして知った気になれるのか。
その結果として、実際に自分で見ないと分からない状況、情報といったものがより重要に、そしてネットではそれがより淘汰される構造になってきているというのは非常にやっかいだと思う。


例えば、エロゲーで去年「すとれい★すくーる -STRAY SCHOOL-」っていうソフトが発売したんですね。
私はこれクソゲーだなって感想だったので、何処かどうでこうみたいアレコレ書いてたんだけど、それとは別に、このソフトの感想を検索しようと思ったときに全く出てこない(笑)

体験版の感想とか批評空間とかは出てくるんだけど、批評空間ですら短くクソゲーってくらいにしか書かれてなくて、何処がどう駄目でどうなのかみたいなことは何にも分からない。でも本当に知りたい情報、読みたい情報、知りたい情報っていうのは、中身の内容についてでしょう。ここが良かった、このヒロインが可愛い、ちょっとシナリオがこんな風に超展開だったとか、そういう中身っていうものが今のネット時代物凄く見えなくなってるのかなって思うね。伝えようとする人間がいないんだもん。アマゾンですら感想がない、批評空間でも一行書かれるだけ、クソゲーハンターは最早存在しない。そうなるともう誰もこのゲームがどんなゲームだったのか語る人間がいないし、語る言葉の消失が起こってしまう。これはエロゲーに特に顕著なプレイする方も「やる気ない問題」でありエロゲーというジャンルの自体の課題でもあるけど、必要な情報にアクセスし難いっていうのはネットのシステムとして対応すべき難題でしょうね。

その一方で、クソみたいな役に立たない記事はロンダリングされて氾濫するわけですから、今の時代、ネットで検索するくらいなら自分の目で秋葉原なり池袋なり見たほうが百聞は一見にしかずだし、コミケに行ってみれば、行きもしない外野がゴチャゴチャ言ってるのが如何に的外れか分かるでしょう。そういうリアルな体験や経験がより重要視される時代になるのかなって気がしますね。


4.ネットの崩壊とステマ破綻


そういう状態だと、もうステマにしてもそうなんだけど、何やっても外野が外野に向かって騒いでるみたいな状況を生んでるんですよ。個人的にそれを「ポケットの中の戦争」と呼んでるんだけど、嘘だと言ってよバーニーだよ(笑)

良くあるのが、まとめサイトやアフィが偏向してる記事や、ニコニコニュースや、ヤフーニュースなんかでもそうなんだけど、何故かコメント欄で繰り広げられる匿名同士の熱いバトルw

アレはなんなのか?
明らかな偏向記事に的外れなコメント同士の熱いバトルとか、そこに当事者だったり正確な情報みたいなものは存在していなくて外野同士が延々不毛な諍いをしてる。こうなってくると、ステマにしてもそうなんだけど、何処に向かってどうステマすれば正しくステマとして効果を発揮するのか、もうネット上にそんな場所はなくなってるんじゃないかって思うんだよね。

ゲームなりアニメなり、何でも良いけど何かをステマするとしよう。
それをステマしたとき、ステマしたなりに買ってくれる消費者が何処にいるのか、どこでそれをすれば良いのか、コミュニティが崩壊していて成り立ってないんだよね。しかもLINEなりにしてもそうなんだけど、本当に情報を流したい場所はコミュニティとしてクローズド化されてるから尚更難しい。

これはステマに限らない正規の宣伝、広報といったものさえ正しく伝えるのが難しくなってきている。
「ネットの海だわ広大だわ」と少佐が言ってましたが、タールの海だよ本当にもう。


5.地方におけるブロックオタク文化圏に

地方にいる知り合いに聞いたのですが、その子の周りというか、良く行くゲーセンではとても「GUILTY GEAR Xrd -SIGN」が流行っているそうです。こちらではそうでもない。この場合のこちらというのは、あくまでも私は見た限り、近くのゲーセンに人がないというだけであって、所詮それは半径数メートルの世界のことです。というかこういうものには流行っている場所っていうのがあって、プレイヤーの絶対数が少ない以上、そこに固まるのは必然なんだけど、そういうことは地方でも起こってる。当たり前だよね。北斗が中野で流行ってるみたいな話だよ。そもそも格ゲーは昔からこういう地域コミュニティみたいなものが熱かったし、大きく機能していた。それが逆に新規が入りづらい理由でもあったり、逆に新規でも教えてもらったりして入り易かったりという環境を作っていました。


で、アニメイトさんが地方に出店するに辺り、近年駅前からイオンの中といった商業施設内への出店を進めてる。これは明らかな方向転換であり、これが何を意味しているのか言えば、縮小版サンシャインシティ化計画なのは明らかです。

つまり、駅前に狭い1フロアで店舗を出すより、イオンなどの中に出店すれば、イベントホール、イベントスペースがあるので声優さんを呼んだりといった発売記念イベントなどもより手軽に出来るようになる。今までの出店のやり方だと店舗スペースの関係でそういうことがやり難かったんですよね。加えて、イオンなどは映画館なども内包しているので、アニメの劇場版がそこで上映されればそれに連動したキャンペーンなどでグッズを販売したりといったことも可能ですし、当然施設内にはカフェなどもあるので、そうした大型ショッピングモールの持つ機能そのものが、今の池袋が持つ、サンシャインシティが持っているような機能を代用出来る。それはつまり、そこを中心にオタク文化のコミニュティを形成し易いということを意味します。

更にネットの形骸化を組み合わせると、昨年から徐々にですが、ようやくそういった地方なりのオタク文化の形成が出来るような土台っていうのが整いつつあるのかなって思いますね。これは歴史的には、昔は必然的にそうだったのが、一度崩壊し、また新しい形でそうなるということです。

昔は、ネットがまだ普及していない、登場して間もない時代というのはどうしても東京を中心にしたオタク文化の情報って入ってこなかった。アニメにしても、放送局が2局しかなかったり、アニメなんか全然放送されない。されても何週も遅れてる。常に最新の情報で溢れている東京、関東圏に対して、地方は劣っていたし、それはしょうがないことであり、だからこそそれなりに独自の文化圏っていうものを持っていた。地域性だよね。

それは今や日本中何処にいても、或いは世界の何処にいても、それこそネットでも繋がっていれば、誰もが同じサイクル、同じ時間軸で情報を共有出来るようになりました。それは良い事であって、アニメ誌や色んなメディアにしても情報の差というのを気にしなくてよくなったので、それが大きくオタク文化圏を広げました。

しかしそのことが、同時に地方を無意味にしてしまった。
結果的に言ってしまえば、仮に地方で東京と同じだけの情報を手に入れられるようになったとして、じゃあ同じ体験を出来るかと言えばそれは出来ないんですよね。結局、イベントなんかは東京が中心になっているので、なかなか参加したくても出来ない、東方や艦これに嵌ったからといって、確かにゲームなら何処にいても距離関係ないでしょう。しかし、同人誌を欲しいなと思ったらどうだろう。こっちでは頻繁にやっているイベントも、地方だとそうはいかないでしょう。そういう格差が生まれてしまった。こういうことも一つ「ポケットの中の戦争」に繋がってるんじゃないと思う。だって、実際に知らないんだから、現実と乖離していて当然なんでしょう。

それがネットが普及してからの前時代だったとすると、次に来るのはまたより地域性、そうした地方ならでのオタク文化を創っていこうっていう動きでしょうね。ガタケットが衰退傾向にあるのは当然で、誰もが等しく同じ情報に触れる世の中になった以上、オタク文化は東京を基準にした水準が北海道から沖縄全てて要求されてしまう。けれど、いうまでもなくそんなことはありえない。

だからこそ、次の時代は前とは逆により一層、ガタケットなどが重視される時代になってくるんでしょうね。
アニメイトさんなどがそうした地方の文化形成に本腰を入れる流れになってきてるので、必然的に加速するでしょう。そのときはもう東京の情報には意味がない。遠くを見てても足元は見えないのですから、より地方性、ローカル性が際立ってくるのかな。今年はそういった動きも顕著になってくるでしょう。




そろそろ飽きたにゃ
          lヽ、            /ヽ
           i! ゙ヽ、       /  ゙i!      ..,, .,,.;;''⌒ヽ
            l    ゝ-─‐-/'    i!  , ,__,,;'"  "';    ,ノ
         ,/"             i!''"  ....゙'';;..,,;;  ,,Y"
        ,/'              〈         'i;;- 、,,  
         i'               'i,              ゙"ヽ、 
          i! ●     ●    * ,'i               ゙)
        'i,:::   ト─‐イ    :::::::  ,/    '     ゙",;''i,-‐'"
     ,,-‐''"ヽ、   ヽ,_ノ     ,,-‐         ,..;;;゙"
    (    ,,, ''      ,,.-‐''"       ,,'"´``´
     ヽ,..-‐''    ,.-‐''"      ノ-‐''"´
           (       ,. -'"
             ヽ、,,.. -‐'''"





6.週刊誌で圧倒的新連載ブーム到来


いやー、サンデー新連載の「天野めぐみはスキだらけ」面白いですねw
サンデーは編集長が変わって紙面で宣言文を出してからというもの、攻めの姿勢が素晴らしい。
新連載で始まった漫画はだいたい面白い。「初恋ゾンビ」はもう一つ突き抜けないものの、ハードな柔道漫画の「暁の暴君(タイラント)」といい本当に良い漫画が増えているので、今、一番面白い週刊漫画誌じゃないでしょうか。

マガジンの停滞感とは雲泥の差があります。
とはいえ、この項目はそれが言いたいわけじゃないw

コンテンツは今、メディアミックスに足を引きずられすぎなんじゃないかという。
「だがしかし」のアニメ化はやっぱり早かったんだと思う。早すぎだよ。

つまりこれは我慢が出来ないってこと。
ラノベにしてもそうだけど、原作モノは何でもかんでも完結する前にアニメ化して、アニメでは途中までしか描かれずに投げっ放しで放置するという状態が多すぎる。

そしてそういったメディアミックスに引っ張られる形で展開さぜるをえないから、じっくりした作品っていうのがどうしても描き難くなっているのではないか。サンデーの「だがしかし」の我慢出来ないっぷりを見る限り、「天野めぐみはスキだらけ」も3巻くらいでアニメ化しますよ(笑)

4コマの「NEW GAME」とかもまだ2巻でしょう。それでアニメ化までいく。「けいおん」もそうだったんだけど、そうした状況が生み出すのは、アニメはその早いサイクルで消費するだけして、漫画やラノベ自体はその後も長々続いていく。そうして不良債権みたいな作品が溜まっていく中、アニメは常に新しい作品を求め続ける。このメディアが生み出す消費スピードの差がアンバランスな構造をもたらして、アニメが原作の枯渇に悩むのは当然だよ。実際には枯渇してるわけじゃなくて、原作は幾らでもあるのに喰い散らかしてるだけだよね。

この話はここまでにして、ここ最近のサンデーの躍進っぷりを見ると、マガジンなんかも動き出しそうだし、アニメに引きづられるという点では、角川にしても色んな所でアニメの原作を生み出すの為の新連載ブームが起こるでしょう。逆にアニメ化が終わってしまっている原作はどう続けていくのか、こういう問題もどんどん大きくなってますね。


7.横書きライトノベルの登場

アニメの原作が枯渇しつつあるっていう話と地続きで、ラノベもやりつくしましたと。
じゃあ今度は何処に目を付けるのかって言ったらネット小説ですよ。ネット小説を出版化というのが本当に増えていますが、それも上記のような状況を反映しているに過ぎず、すぐに行き詰ることは明白なのですが、だからといって止められないんでしょうけどね。

そうなってくると、こういうブログでもそうなんですけど、文章のフォーマットって基本横書きじゃないですか。
ネット小説というのはそれに則ってる。ノートだって横書きするように線が引いてあるでしょう。縦書きというのは新聞屋、雑誌、本といった出版物のフォーマットですが、今の時代、ネット小説にしてもそうですけど、横書きの方が親和性があるんじゃないでしょうか。顔文字などの表現にしてもそうですが、馴染み深いという点では、横書き小説のようなものを増えても良いし、選択肢としてそういうフォーマットが普及する可能性っていうのは考えて置いても良いんじゃないかと思う。


8.デスクトップPCが減少していく以上、エロゲーもタブレット端末への最適化を進めよう

そりゃそうです(小並感)
世代的にはどんどんスマホ世代が増える関係上、デスクトップっていうのは減っていくわけだから、選択肢として常に対応していくべきでしょうね。その為にはROMという光学メディア自体の是非が問題ですが、DL版もメジャーになりつつあるし、長年長時間掛けてキーボード操作に最適化してきたエロゲーのフォーマットっていうのも、画面全体からタブレット対応にしたときにどういうインタフェースならストレスフリーなのかっていう見直しをするところまで含めて考えていく時代になっています。

エロゲー市場自体の話でいうと、今はまず適正規模まで縮小するべきだという考えなので、縮小してるからといって衰退してるわけじゃないっていうのは大事な部分じゃないかな。この違いは前向きに捉えるか、後ろ向きに捉えるかってだけの違いでしかないけど(笑)


9.2.5市場の成長とリスク

この辺からどんどん短くなるw
いや、本来このくらいで全項目納めたいのにいつの間にか長くなってるだけで......。

2.5市場について。
マーベラスなんか決算で2.5市場の拡大について触れていますが、言うまでもなく成長していく。

アイドル作品を思い浮かべる人も多いかと思いますが、創作演劇などの方面など様々多様化していて、声優というのが本来の役者というものになりつつあったりと、また違った姿を生みつつあります。池袋だと今、「ふしぎ遊戯」とか、サンシャイン劇場だと「忍たま乱太郎」のミュージカルやっていますからね。「忍たま」といっても上級生組が活躍する話ですが(笑)

声優さんだけじゃなくて、ペルソナの舞台にしても、弱ペダにしても、一般の役者さんが活躍する場というのも広がりつつあり、2.5市場という大きな市場を形成しようとしていることは間違いありません。宝塚とか私も好きですし、そういう需要は昔から根強くあって、ようやくそれが一般的になりつつあるということなのでしょう。


そしてアイドル作品。

今のアイマスにしても、ラブライブにしてもそうなんですけど、今、これらのアイドル作品のオーディションを受けるっていうのは、ただ単純にアニメに声を当てるのとは訳が違う。文字通りアイドルとして活動出来るかどうか、その覚悟自体が求められるのであって、そうなると果たしてそれを声優という言葉で括ってしまって良いのか甚だ疑問です。

全く求められるものが違うわけで。その作品のキャラクターを上手く演じられればそれでいいわけじゃない。これから先、何年後か分からないそのときまで、そのキャラクターを自分が背負ってステージに立ち続けること、それを求められる。これってかなり恐い事だと思う。アイマスのオーディションに多数ってそれこそ3桁の声優さんが来るそうです。勿論、それだけ募集するキャラクターも多いんですけど、記念受験じゃないですけど、それに合格しようものなら人生丸ごと変わっちゃうわけですよ。

765プロなんて10周年ですよ10周年!
誰も予想してない。中の人だって予想してないし、中村さんや今井さんにしてもまさしくそれが人生という長さになりつつある。シンデレラにしてもミリオンにしても、。シンデレラ3年。ミリオン2年。何処まで続くか分からない。けれど、10年続くかもしれない。そんな作品に参加することになって、しかもそれは成長を求められる。毎年同じじゃ駄目なんです。そのアイドルを背負って自分自身が歌だったり踊りだったり、アイドルとしてキャラクターを背負って成長していかなければならない。そのハードルの高さっていうのはやっぱり最初は恐いんだろうし、常に続く重い枷のようなもので、でもそれだからこそ見れる景色もあって。

女性向けも同じで、「あんさんぶるスターズ」にしても「アイドリッシュセブン」にしてもそうだけど、人生を賭けることになるかもしれないアイドル作品を、人気だからって何処もここもホイホイ増やすのは果たしてどうかなっていうのが多少あるよね(笑)

そういう危うさが2.5次元コンテンツのリスクなのかなぁ。
これからますます市場は広がっていくんだけど、その背負ってるものの大きさみたいなものに対する感謝っていうのは忘れちゃいけないよね。人生賭けて何かを生み出すっていうのは、今メディアミックスが作り上げてる消費社会とは真逆の精神性だから。

2.5次元っていうのは、自分がアイドルだったり歌手だったりっていうのとはまた違って、そのキャラクターであることを求められるハードな市場でありジャンルだと思う。軽く扱いすぎな気がしてならないとうか、尊いジャンルなんですよ。今井さんや福原さんが、千早はこんな風に笑うだろうか、曲の最中に微笑むのは凛っぽくないのではないかとか、そういうことを常に試行錯誤しながら成長していかなければならないんだから、改めて良く考えたいね。


10.最後の項目が何になるのか? 自分で考えてみよう

手抜きじゃないし!
結局もう上でも言ってるんだけど、誰も教えてくれない時代になってきてる。

誰かがまとめたのを見ればいいや。とか、まとめられなければ、そもそもそれについて言及する人すら見えてこない。そうなると常にある種の都合の良い偏りしか生まれないし、どんどん見てる部分が限定的になっちゃうわけで。

最早、オタク市場は旧来の意味でのオタクがどんどん減ってきてますからね。
特殊な人種であったオタクは、今では普通になってしまっている。

そうなると、オタクのもっていた良い部分というのは失われつつあるので、2016年はいろんな意味でオタクを取り戻す戦いになるでしょうと予想しておきましょう。




はぁー面倒くさかった。
つーかこれ毎年やる必要ないわマジで。
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