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【オタク】今年はこうなる!2014年10大予想SP!!

やってきました2014年!!

去年も日々刻々と目まぐるしく変化してきたオタク業界ですが、今年はいったいどうなるのか?
新年ということで年初めに今年一年のオタク業界の時流を読み解く、10個も考えるのは結構面倒な10大予想SP。
一応、1ヶ月くらい前からアレコレとネタ探しなんかしてたりすのは内緒だよ(´・ω・`)

今年のキーワードは間違いなくコレでしょう。

○○○は何処に行ったのか?




1.アニメで町おこしの本質的問題点、アニメは『観光産業』ではない
2.新たなる聖地『池袋』と『秋葉原』のリダンダンシー
3.ライトノベル市場完全崩壊
4.『独自性』と『多様性』『超大作』と『インディーズ』
5.スマホに移行したのは誰だったのか?
6.オタクの財布が尽きる兆候が秋頃から出始める
7.コンテンツのボーダーレス化によるメディア破綻がますます進行する
8.CGMという相克
9.エロゲー新時代の鍵を握るのは――?
10.ファストフードの食べすぎで肥満に




1.アニメで町おこしの本質的問題点、アニメは『観光産業』ではない

いよいよ本格化してきたクールジャパンやアニメで町おこしとかそうした施策が実際に成功するかどうかは、
この『観光産業』ではない事を如何に理解出来るかどうかに掛かっているでしょう。
当たり前ですが、アニメは製造業です。

つまり本来なら二次産業(製造業)のアニメを基点として観光業への波及効果を狙うものであって、
そこが疎かだと全く意味をなさないし、何の効果も生まない。
そういう意味では2013年は新興のアニメ会社の動きが良かったように思います。
アニメの地域密着型のイベントなど今後に期待出来る一年だったのではないでしょうか。

今の現状っていうのは完成したコンテンツの出来に左右される面が殆どですが、
本来目指すべきは地元の就職先の一つとなるくらい地域に根ざしてやっていくという方向性であって、
このまま行くと「くまモン」と「ふなっしー」の2強皆弱状態にあるゆるキャラ飽和市場と同じように、
勝ち組以外は一切の旨味がないという事になりかねない。

だからこそ1社、2社が気炎を吐いてもアニメの聖地乱立状態ということが起こると、
それを賄うだけの供給は存在しないわけで、ここが今後最大の論点となっていくでしょうね。

ただ京都と沖縄をポップカルチャー特区にという構想は正直微妙だと思いますが……
それなら福岡のゲーム特区構想を積極的に推進した方が遥かに良いけどなぁ。


2.新たなる聖地『池袋』と『秋葉原』のリダンダンシー

これはもう去年散々言ってきた脱・秋葉原論です(笑)
恐らくですけど、今年中には徐々に色んな所からこの話が出てくると思いますよ。
それほど劇的に変化していっていますから。

新しい聖地として、今年は更に『池袋』という街に注目が集まるでしょう。
年明け、早くも池袋でアイマス関連のイベントが始まってるしね(笑)

これは要するに機能の分散移転なわけで。
秋葉原のキャパシティは限界であり、且つオタクはもう秋葉原という檻を必要としない。
こうした状況により必然的に産まれた潮流であり、この流れは止まらないでしょう。

オタク聖地はこの2つに集約され、後は全国に縮小スケール版のオタク街、
街とまではいかないまでも、そうした店舗が集まる一角やテナントビルが立ったりと、
そういう流れになっていくと思います。

こうしたものが効果を発揮するのは一箇所に固まっている、集約されていることが条件なので、
そうした拠点を軸に今度のオタク市場は地域性を伴いながら更に拡大していくでしょう。

秋葉原「フフフ、私が倒れても第二、第三のオタク街がお前達の前に立ちはだかるだろう・・・」

こんな状況(白目)


3.ライトノベル市場完全崩壊

市場は完全に死に体ですよね。予期していた事態が遂にといったところです。
年明けか何かに『SAO』は萌え系じゃないとかSFだとかファンタジー復権だとか、
正気を疑うようなアホみたいな妄言
を見ましたけど、これほど分かり易く瀕死の状況になるとは。

今になって流石にヤバイと思ったのか、最近、過去10年~20年前の作品を復刊したりしてみたものの、
最早ライトノベル市場にそれを読むような読者は残ってないという悲惨な状況。

自業自得としか言いようがありませんが、編集が「今の読者はタイトルで全部説明しないと分からない」とか
ほざいてるようなクソ市場だったからしょうがないね。
如何にも読者が悪いみたいな責任転嫁してますけど、まずその発言自体が読者を軽視してるし、
そういう馬鹿をひたすら量産してきたのは自分達という自覚が全く無い。

ライトノベル市場というのは一時期アニメの原作生産工場として従来の読書の一ジャンルや市場というものから
独立して分解再構築されてしまった所為で、こうした弊害が起こっているわけですけど、
今の状況はかなりの隔離市場になっている。これを建て直すには膨大な時間が掛かるでしょう。

読者は何処に行ったのか?

再び読者をライトノベルに集める事が出来るのでしょうか。
予め言っておきましょう。それは不可能なのじゃ。


4.『独自性』と『多様性』『超大作』と『インディーズ』

良く言われるガラパゴス論とグローバル論、AAAタイトルかインディーズと言った
こういう馬鹿馬鹿しい二元論は私は大嫌いなんですよね。くだらないにもほどがある。
ま、もっともらしい事はだいたい嫌いなんですけど(笑)

別にユーザーからしてみれば、これらの事っていうのは一切合財どうでもいいし。
いつだってゲームにおいてたった一つの真実は、『面白いかどうか』これしかない。

超大作だろうがインディーズだろうが、CSだろうがスマホだろうが、
面白いゲームで遊びたい、どんな体験が出来るのかっていうことだけが大切なのであって、
このクソみたいな二元論のくだらなさっていうのはまさにそこ。

アホみたいな開発費を掛けてアホみたいな宣伝費を掛けないとゲームは面白くないのか?
って、言われたらノーでしょ。そんなことは面白さに何の関係もない。

宣伝費に膨大な金を掛けないと手にとってもらえないって言い分は、
つまりそれは市場の反応が鈍くなっている、対象にしているユーザーが肥えて太ってるってことなんですよ。

同じようなビジュアル、代わり映えのしない続編。そういう層に売ろうと思うから、
それだけ宣伝費を掛けないと反応されないし、際限なく開発費が上がっていく。

一方、それじゃ持たないからって、じゃあインディーズだっていうこの発想がもうね。
高福祉高負担か、低福祉低負担というこれらはどちらも正解ではない。
目指すべきは中福祉中負担で、ここを中心にして本当はこの3つ全てが揃っているのが望ましい。

大作があり、それなりのソフトがあり、そしてインディーズもあるっていう状況にならないと、
ゲーム業界は瀕死になるでしょう。300万本売れないと赤字みたいな体質はギャンブルすぎるし、
このバランスが各ハードの生死を分ける事になるでしょうね。

こっからやっと2014年どうなるって話ですけど(笑)
前フリ長すぎですねスミマセン……。

2014年は次世代機がやっと当初の予定より1年遅れで勢揃いするわけですが、
結局どうなるかと言えばPS4もXbox1もWiiUの1年目みたいな状況に陥ります。ソフト不足ですね。
これはもうしょうがない。ましてや、PS4はPS3と互換がありませんから過去のソフト資産が一切使えない。

SCEもMSもハードの出だしは好調みたいな初報を出してますけど、
ゲーマーの初期需要を満たしたら直に息切れするでしょう。

そこからが本番ですなんですが、この次世代ゲーム機論争についてはまた別にやります。


5.スマホに移行したのは誰だったのか?


去年早々に、モバグリのCMがこれまでの一般向けからオタク向けにシフトしてるって話をしましたが、
去年後半には艦これのヒット、冬コミにはモバゲーが『美少女Mobage』なんていうものを出展、
更には今、鬱陶しいほどCM垂れ流してるガールフレンド(仮)など、完全にターゲット層の変更が成されています。

私はやらないからどうでもいいけど、グリーってGREEコインに消費税掛かってるらしいですね。
ひでぇ。知り合いから聞いて驚いちゃったよ。

スマホではパズドラの大ヒットが記憶に新しいですが、そのパズドラはブランドを構築する為に逆にCSで展開、
年末に3DSで発売になったパズドラZが既に100万本突破、ミリオンヒットということで、
業績低迷でオタクシフトのモバグリと、一般層狙いで好調のガンホーというここでも差が出た一年となりました。

まずはそういう現実がある。
ということを踏まえた上で、この興味深いデータを。

2013年テレビゲームソフト売り上げランキング(ファミ通版)
http://geimin.net/da/db/2013_ne_fa/index.php

これを見ると何が分かるかと言うと、オタク層何処行ったw

って事なんですよ。流石に200位くらいまで遡るとチラホラ出てきますが、つまり何が言いたいかと言うと、
スマホなんかにゴッソリ削られたのはまさにオタク層であり、オタク向けのコンテンツなわけ。
そしてそういう層がハードの中心になっているプレステは死んでる。

元々そういう層はゲーム性二の次でアニメ美少女出しとけば売れるみたいな、
これぞプレイステーションっていうユーザー層だったけど、それが全流出なんだよね。
Vitaが悲惨なのはMHなんかの大作ソフトに逃げられ、PSPの残りカスみたいなソフトしか出ないのに、
肝心のそういう層ですら残ってない。

今のオタク業界は、いわゆるこのライトなオタク層を狙ったビジネスを徹底的にやっている。

そして今、この層が群がっているのがスマホのそうしたコンテンツだけど、
このワンパターンな状況はソッコーで潰れる事になるでしょうねぇ。

艦これや魔法少女大戦なんかのコンテンツをVitaに持ってくるって事をやってるみたいですけど、
所詮、オタク向けのコンテンツばかりじゃハードのシェアは伸びないんだよね。
ここがパズドラZがミリオン売れた3DSとの決定的な違い。

あ、今年間違いなく魔法少女大戦が来るので。
同人飽食は今のうちに群がっといた方が良いよ(笑)


で、何が言いたいかというと、当初2012年に何が言われていたか思い出して欲しいんですよ。

スマホの台頭でCSがどうなるって?
どうぶつの森は売れない?

スマホゲーがヒットすることで任天堂は終わりだとか、任天堂の倒しかただとか馬鹿な事が散々言われてましたけど、
現実には2013年もミリオンヒットが5本も出て、どうぶつの森は400万本を超えています。

今のこの状況を完全に見誤っている。
終わったのはまさしくPSであり、移行したのはオタク層なんですね。
一般層はちゃんと今でもCSでゲームを買っているんですよ。

ちょっと脱線しますが、NVIDIAの次世代モバイル搭載「Tegra K1」は、
性能ではPS3やXbox360を超えてくるらしいんですけど、スマホでそんなもん積んでどうすんだと。

それに合わせてスマホゲーを作れるかって言ったらそんなことは100%不可能なわけです。
そんな一部の最新機種の合わせたら、スペックがバラバラだから殆どの機種では使えない。
そして解決されないバッテリーの問題等、スマホーゲーっていうのは、結局はスマホの仕様の中で、
最適化されるしかないし、それを超えるようなものは出来ないんだよねぇ。


閑話休題

今年はますますスマホの美少女ゲームが百花繚乱と言ったところでしょう。
にじよめチャンネルなど、エロゲー業界も参入してきていますが、これが自分達の首締める事になるという。
また新たなる別の問題を産まれるのだ――。




    ∧ ∧         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄|   <  そろそろ疲れた!
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6.オタクの財布が尽きる兆候が秋頃から出始める

10大予想とか言ってますけど、実は言いたいことは2つ3つしかないっていう(笑)
その中でも特に気になっているのがコレ。

つまり、オタクの財布が無限なんじゃないかという勘違い。

まず事実。
同人誌の客単価は下がってます。
CSゲームの定価は上がってる。今じゃPS3のソフトは8800円とかSFC時代かよ。
アニメの円盤もBDになって1000円定価が上がってるし、限定版商法の乱舞。
CD1つ売るのにもイベント参加権を付けて3000~4000円平気で付けてくる。
高額商品の増加、グッズの多様化、アパレルの種類増。
そして極めつけは、上で書いたスマホへの移行などのコンテンツの継続徴収方式。
……etc


果たして、これだけやってまだオタクの資産は尽きないのだろうか。
と、いう疑問があるわけですねー。

一番マズイのが買い切りじゃないコンテンツ。
例えば皆さん、月々携帯代やネット代で月額何万とか払ってると思いますが、
これを年換算すると何十万って金額になるでしょう。

つまり昔より確実にその分だけサービスに余計にお金を支払ってる事です。
これだけの金額、貯金すれば数年で物凄い額になるし、旅行や趣味に使えればその分市場に金が回る。
しかし月額課金という方式に支払った金額は市場に循環しない。

CSでも5800円で買ったゲームにDLCだの何だのって付けて倍くらいに膨らんだりしますが、
その分で他のソフトが1本買えるわけですからね。
そしてスマホゲーっていうのは課金方式だから、その最たるものだよね。フルプライスで完結しない。
その瞬間そのコンテンツは確かに儲かるかもしれませんが、
反面その反動が他のコンテンツに強烈皺寄せが来て全体としては縮小していきます。

だからこんだけ搾取一辺倒で来てるこの状況って恐らく続かないと思うんだよね。
オタク層=一般層っていうなら母体の大きさからして分かるんだけど、
幾らなんでも数に限りのあるオタクの財布も持たないよ。

秋頃ってしましたしけど、恐らく今年一度ガクンと下がる山場が何処かで来ると思いますね。


7.コンテンツのボーダーレス化によるメディア破綻がますます進行する

去年、メディアミックスとステルスマーケィングは表裏一体だから、
このシステムをステマミックスと名づけようみたいにして作った造語だけど、
今年面白なと思うのは、このシステムの完成によりこのシステムは破綻するんですよ(笑)

原作は何処に行ったのか?


8.CGMという相克

上の話と地続きなんけど、CGMというのは消費者生成メディアと言われますが、
有名なのは初音ミクですけど、Consumer Generated Mediaと言って、
いわゆるソーシャルサービスとかそうしたもの全般を指します。

で、私が思うのは近年、コンテンツそのものがCGM上で消費される為の道具になってるって事なんですね。
コンテンツそのものに意味があるのではなく、そのコンテンツを媒体にしてCGM上でコミュケーションを楽しむ、
そこに意味があるという。つまりコンテンツの触媒化が起こっています。

と、このこと自体は数年前から起こっていて問題視したいのは、去年何が起こり今年何が起こるのか?

コンテンツ自体に意味がないのなら、最初から触媒を作ればいい。
そういう発想で作られているのが、つまりは艦これであり、魔法少女大戦でありというような、
ソーシャル性を組み込んだコンテンツであり、今年そうしたコンテンツは更に爆発的に増えるでしょう。
それが、ここまでひたすらダラダラダラダラ長ったらしく書いている事の核です。


だからメディアの破綻が起こるし、原作は意味を持たないし、物語は必要ない。

物語は何処に行ったのか?

初音ミクなんかのボーカロイド音楽が主流になったらプロの音楽家が必要なくなるって言ってた方がいましたが、
まさにそういう状況になってるんですよ。初音ミクを筆頭にボーカロイド界隈はクリプトンの舵取りが
上手くいっていて幸い酷い状態にはなっていませんが、他はほんとヤバイ。

これは同時に脆弱化していくということですから、コンテンツそのものの価値が著しく下がる一方です。
そのものに価値がある(という思想)じゃないですからね。

別に面白いものを作らなくても、スゴイものを作らなくても。
人と遊べばどんなクソゲーだってそれなりに遊べる。ソーシャルの触媒になるっていうのは、
そういうことですから、企業側としては楽なもんでしょう。
モノ作りに金を掛けるより宣伝広告費に金を掛けたほうが遥かに割が良い。

が、それが進めばコンテンツにお金を払う価値観というのが崩壊します。
だから、これまでCSで出ていた6800円みたいなしょうもないアニメのキャラゲーなんか売れなくなるし、
超大作かインディーズみたいな両極端になって、そこそこのソフトなら買わなくても実況動画良いし、
アニメの円盤なんて買わなくてもネットで見れば――


って、そうなんですよ。10大予想ってしてますけど、今回ほぼ全部地続きの話で考えている為、
こんな締りの無い感じに。結論に掛かってるのはこの項目だけですから(笑)


搾取構造の上に、コンテンツに対して対価を支払うという価値観が崩壊したら、
あるときを堺にトリガーが引かれるでしょう。そのX-Dayがいつくるかは……。


9.エロゲー新時代の鍵を握るのは――?

そうした混迷を深めてる状況から一線を引いて、やっぱりコンテンツ至上主義だよねっていう独自路線を
取ってメディアの特性を強化していく方向へ歩み直したのがエロゲーだったわけです。

だから去年は堅調に推移するだろうって好調な予想をしたし、
だからこそ、ようやく目に見える形で新たな面白い流れが生まれました。

それが個人主催の声優イベント。

と、言っても表声優業界のバーステーライブとかそういう企業的な催しとは根本的に違っていて、
注目するべきなのは、まきいづみさんとかが仲間を募ってやったりしている個人主催のイベント。

去年とかスゴイ精力的に活動なさってましたからねー。
エロゲーマーの私としてはまきいづみさんの声とか聞くと逆らえない……。

これはねー。是非、行っておくべきですよ。
エロゲー新時代の鍵は恐らくここにあります。

エロゲー声優界隈っていうのは、表声優界隈と違ってアイドル声優として歌にイベントに猛プッシュして
儲けようとかそういう構造とはまた違っていて、事務所の思惑より、個人の力がかなり大きい。

こういうイベントが開催出来るようになったこと自体、それは市場が1つの成熟を迎え、
個人個人の声優さんに業界を見るという視点が持てるようになったことを意味します。

だから一緒に盛り上げていこうっていう一体感が生まれますし、イベント自体が手作り感があって温かい。
つまりコンテンツに人に血が通っているんですね。

それが再びエロゲーに熱をもたらす。
現状を打破するキーとなるでしょう。


元々エロゲーはコミケなどと縁が深かった。
今でこそ企業ブースなどはオタク業界の縮図のようにありとあらゆる企業が出展していますが、
昔はエロゲーメーカーが大半でした。それは同人の理念と近いところにあったということでもあります。

やはり、コンテンツには人の血が通っていないと。
ボーカロイドと他のCGM-UGCの決定的な差はそこだから。

今年はそうした流れが更に活発化するでしょうから楽しみですねー。
こればっかりは個人的に楽しみですねー(大事な事なので2回)


10.ファストフードの食べすぎで肥満に

上に延々書いてあることひっくるめるとさ、簡単に言うとこういうことだと思うんですよ。
ファストフードばっかり食べてるから不健康になってんぞ、と。

ラノベの状況とかまさにそれでしょう。
そりゃアレだけマクドナルドのポテトを出されたら食べたくなくなるでしょう(笑)

それがライトノベル市場なんですよ。そこで路線変更して高価格セットとか出されても、
もうマクドナルドには行かないよね。まさにいま、売り上げが低迷しているマクドナルドそのもの。

ラノベだけじゃなくてオタク業界がもう全般的にそのノリだから。
胃もたれが起こってるっていうのが今の状況を表すのに最も適切な表現じゃないのかなぁ。

良いモノを食べないと、どんどん不健康に肥満になる一方ですよ。
肥満、そう豚になる。オタクという家畜、豚になるって話ソックリそのままじゃん。
誤算なのは、その育てた豚は痩せた豚(資金力がない)ってことなんだよねー。


直ちに食生生活を改善すべきだと思いますけどね。
それは良いモノにキチンと触れるってことです。

決してコンテンツ(物語)っていうのはツールじゃないんだから。
そこに込められている何かを自分が受け取って糧にすることこそが大切ですからねー。

オタクは何処に行ったのか?




そもそも予想になってない2014年10大予想。

今年は何が難しかったかというと、メディアミックスという構造によって、
殆どのメディアが一体化してしまった所為で、何かを切り取ってコレはこうなるという
予想を立てるのが極めて困難でした。

アレを話題にすればこっちも巻き込みみたいな事になってしまって、
アレを動かせばこっちがこうなりというピタゴラススイッチか! みたいな。

氾濫した川を堰き止める事は不可能なのと同じで、
オタク業界そのものを企業や人がコントロールするというのは不可能ですからね。

ただそんな風にメディアミックスで一体化しているということは、
1つ何かがコケたらそれが全てにおいて影響してくるわけで、ライトノベル市場が崩壊しているということは、
その影響が今年大きく出てくる事になるのは間違いありません。


ま、今年も一年面白い年になってくれることが何より1番大切ですけどねー。


はてさて。
どうなるのやら。
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