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【キャラメルBOX】処女はお姉さまに恋してる

処女はお姉さまに恋してる DVDフルボイスパッケージ処女はお姉さまに恋してる DVDフルボイスパッケージ
(2006/04/28)
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こんなに可愛い娘が女の子のはずがない―

なんて、異次元なフレーズが大流行した『処女はお姉さまに恋してる』未だに、瑞穂ちゃんを越える女装主人公キャラは出てませんねー。はぴねすの準にゃんは攻略キャラであって、主人公ではありませんし、今では一つのジャンルになった感がある女装主人公ですが、結構好きなジャンルだったりします。
後に待望されながも、絶対出ないだろうと予想されていた、まさかの主人公フルボイス版が発売したときは、狂喜乱舞して3本買ったんですけど、これだけは出ると思わなかったんで、本当に嬉しかった(笑)

エロゲーって、基本的には最初から売れるゲームって分かるんですけど、毎年1作品は、誰も予想出来ないゲームっていうのが発売しますよね。最近だと恋姫†無双なんかは、最初ネタ扱いされてたけど、評価が覆りましたよね。『処女はお姉さまに恋してる』も、初期ロット分が全然秋葉原になくて、必死で探しましたもんね。

『処女はお姉さまに恋してる』は滅茶苦茶嵌って、オンリーイベント等に参加して同人誌も作ったりしたんですが、もうかれこれ13^4年エロゲーやってますけど、これまで嵌ったエロゲーTOP5には入るかな。他は『遺作』とかですけど(笑)

やっぱり構築されていく関係性が、従来の恋愛とは違うっていうところは新鮮でしたねー。女‐女というこの関係は、恋愛とは別の同性としての憧れや憧憬というような、親しみやすい同性であるというスタート地点から始まるわけで、そこから好きになるって関係は、あくまでその延長線上にあるとはいえ、自分と同じ女性を好きになるという葛藤が、瑞穂ちゃんが男の娘と分かる前に訪れるので、キャラクターの心理が変わってくる、そういうところが凄く上手くシナリオに入ってるから、世界観が素晴らしい。その点で、由佳里ちゃんの反応は本来1番正しいんだけど、他の娘達が、既にその段階を乗り越えてしまってるから、余計拒否してしまう反応が強烈に印象に残ってしまうだけだと思うな。

主人公が1番の萌えキャラだから、私も短編で小説を幾つか作ったりしたんですが、主人公だけで、他のヒロインが出てこない小説とかも描けるわけです(笑)
私も、瑞穂ちゃん×下級生達とかで作ったことがあるんですが、これは従来のエロゲーの二次パロじゃ出来ないことだったんで、凄く面白かった。普通は主人公×ヒロインのエピソードとかになるけど、この作品では、主人公を中心にした、モブキャラとかでもお話し作りが可能なので、エロゲーとしては斬新でしたねー。

ちゃんと他のヒロインの可愛いんですが、とにかく抱き枕で君枝さん(卒業式Ver)がないのは残念。一応、発売してるのは全部持ってるんですが、やっぱり全員分というのはコスト的に厳しいのかなぁw

凄い好きなエピソードが4章初め奏ちゃんの独白から始まる、
鸚鵡が鳥籠の中で鳴いている。
って部分なんですけど、妙に印象的で記憶に残ってます。私は良く陵辱ゲームとかもプレイしてて好きなんですが、こういうゲームも大好きで、やっぱり人間どっちもないと駄目なんだと思うんですよね。それが普通で、心がそういうバランスに欠けてる人っていうのが、実際に犯罪を犯したりするんだろうし、エロゲーって聞くと、『エロ』ゲーだって思う人も多いですが、じゃあ売れてるゲームはっていうと、決してエロ重視ではなくて物語重視の作品ですよね。こういう優しいゲームっていうのは、ある意味で絶対必要だと思うし、絶対になくならない。

乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール (ファミ通文庫)乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール (ファミ通文庫)
(2007/12/25)
嵩夜 あや

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 少し控えめな日差しが桜並木を縫って湿った石畳を優しく照らしている。 昨夜の雨に濡れた桜の若葉が雫をきらきらと光らせながら、鮮やかな緑色を透かして揺れている…校舎までの短い桜並木に、少女達の黄色い笑い声と軽い靴音が弾むように響いている。 その光景は、とても清純で美しく、清々しい。

 ここは、聖應(せいおう)女学院──。

 あの錚々(そうそう)たるメンバーを送り出した春、三月からひと月。 並木の桜たちも、春休みの浮ついた気持ちはそろそろ終わりと、生徒たちを戒めるように優しく静かに花びらを脱ぎ、青葉に衣を替え始める四月。 昨年度エルダー・宮小路瑞穂(みやのこうじみずほ)を筆頭に、十条紫苑(じゅうじょうしおん)、厳島貴子(いつくしまたかこ)、御門(みかど)まりや……第百九期メンバーが卒業し、聖應女学院も燈も消えたような寂しさに包まれて……?

 いいえ、そんなことはありません。

 小さい芽かも知れないけれど、そこにはまた、可憐で美しい花を咲かせようとする蕾たちが。 新しい出逢いと別れを繰り返して、少女たちは成長し…そして大人になってゆくのだから。

 見えるでしょう? 櫻の園の中で小さな輝きを放つ、おぼろげな光たちが。 不安と希望に揺れる──櫻の園の、エトワール。



上の後日談は、ファミ痛文庫で発売されてるんですけど、この第百九期メンバーが卒業した後の、櫻の園のエトワール編が、いつかゲーム化しないかなと密かに思ってるんですけど、無理かなぁ……。
普通の学園モノでは主人公とヒロインの関係が中心になるから、こういう後日談っていうのは有り得ないんですが、この作品は恵泉……いまは聖應ですけど、小説の中でも言われてるんですが、護られた箱庭の中での学園生活が、重要なファクターを占めているので、そこで紡がれる物語が、『処女はお姉さまに恋してる』になってる、不思議な構造です。
だから例えば、30年後、当時のキャラクターが誰もいなくなったとしても、聖應学園内で紡がれていく物語はタイトルを冠する分けで、こういう縦に繋がる世界感は重みがあって好きだな(*´ー`)σ)Д`)

「MMO」さん

当時オンリーイベントの景品で描いてみたんですが、時間ないし色鉛筆しかないし(笑)
誰が貰ってくれたのか分かりませんけど、貰ってくれた人ありがとうございます。
また参加したいです (*´・ω・)(・ω・`*)ネー


と、久しぶりに起動してみたら、思わず再プレイしてしまって、なんかいろいろ思い出したので書いてみました(笑)
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