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【オタク】今年はこうなる!2013年10大予想SP!!

さて、今年1年がどんな年になるのかズバリ予想してしまおうという新年特別企画。

占いみたいなものですが、同時に今年1年何に注目すればいいのか、自分なりの判断材料になるので、
これが以外に役に立つ。とか、そんなどうでもいい雑談はさておき、始まり始まり~。




1.次世代ゲーム戦争という憂
2.新時代の鍵を担うのはファーストでもサードでもなく『セカンド』
3.アニメ戦線は今年も低調。回復の兆しは早くて秋頃
4.アニメで町興し、間違った理論モデルによる失敗が相次ぐ
5.ヒット作なしという構造的現実
6.悪貨が良貨を駆逐していくオタク産業
7.BD市場DVD市場ソフト売り上げ市場は軒並み減少
8.好調に見える単館系アニメ映画に陰り
9.エロゲー市場は底堅く堅調に推移
10.合成の誤謬の海を彷徨うオタク市場





1.次世代ゲーム戦争という憂

いよいよ全ての次世代ハードが出揃うのは時間の問題となってきました。
E3等の日程的なものを考えても、10月までにはMS、ソニー(SCE)等、新ハードを発表してくるでしょう。

そうした一方で、Nvidiaから新型ゲーム機『Project Shield』が発表されるなど、
ソーシャルの台頭や、新しい業界の勢力図が産まれようとしています。

しかし、どうもこの新型据置きハードに関する論調というのは、極めて保守的というか、
噂されているPS4やXbox360の後継機が従来の据え置き型ハードのスペックアップに留まる
というような極めてナンセンスな論調が多い。

断言出来ますが、そんな馬鹿な事は有り得ない。

それは今現在、セイノウガーセイノウガーなどと喚いてWiiUを叩いてるような深刻な馬鹿に顕著に見られる傾向ですが、
PS→PS2、PS3まで含めてもいいですが、セイノウガーという路線は結果として失敗したのが現実なんですね。
そうした現実の中で、更に単純なスペックアップだけを主としたハードが出てくると考える異常性、
まさに妄執に囚われているといってもいいでしょう。現実問題、それで誰がソフトを作るのか?

では、いったいどうなるのか?

という部分で行き着くのがイノベーション、革新性ということになってくる。
ゲームが再びアイデアの時代になったということです。

そしてプラットフォーマーはそれぞれ自身の分野と密接に結びつけてくる。
MSならPC、OSとの結びつきを強めてくるでしょう。Windows 8にXboxのサービスが搭載されてるのが良い例です。
ソニーは散々いまソーシャル各社を買っているでしょう。次世代機はクラウドという話もある。

どちらにせよ従来のパッケージ型ゲームを中心としたビジネスモデルからはそれぞれ違う方向性になってくる。
今世代のように、中途半端にマルチが横行してコンテンツが被りまくる、一方でWiiだけが別の市場を作る
というようなことには次の世代はならないということです。

それぞれが全く違う特徴を備えたハードとなり、そこに提供されるコンテンツもまた、
それぞれのハードにカスタマイズされていかなければならない、そうした市場になるでしょう。



2.新時代の鍵を担うのはファーストでもサードでもなく『セカンド』

そしてこのソフトを提供するのは何処かというのが上記の問題と密接に関わってきます。

ハッキリ言って、今世代の動きを見る限り国内サードは全滅したっておかしくない。
そこまでいかなくても、今後更に規模が縮小する可能性も非常に大きいでしょう。
何故なら、サードと呼ばれるこの連中は正常な判断をしてこなかったからなんですね。

PS3に全力で突っ込んで死に掛けたのもそうだし、全くWiiの革新性についていけなかった愚鈍さもそうですし、
挙句にはPSPに逃亡したり、今では更に落ちぶれてソーシャルでブランドをばら撒いて死期を早めてる始末。
ほとほと呆れ果てました。こんな連中には全く期待出来ないし、ソーシャルのあのビジネスモデルに
突っ込んでる時点で、とても信用出来る企業ですらない。

ゲーム市場というのは、キチンと普及したハードにソフトを出すという大原則で成り立っているのを、
無理矢理捻じ曲げてしまったことで、ソフトメーカーに対するユーザーの信頼は最早地に堕ちている。
サードのソフトはだから売れないんですよ。売れる土壌を作らなければ、
どんなソフトも売れないのは当然なのですが、それすらしないでひたすら逃げ回ってきた連中が
次の世代にいったい何の結果を残せるというのか?


そしてだからこそ重要となるのが『ファースト』でもなく『サード』でもなく『セカンド』なんですね。

ファースト製のソフトというのは、いわば出るのが分かりきっているソフトです。
そしてサードは期待出来ないという話をしましたし、事実、しょうもないソフトしか出せないでしょう。
そうすると、ファーストの色が薄く、しかしファーストつまりプラットフォーマーと協力して、
ハードの特性を十分に活かした『セカンド』の独占ソフトというのが鍵になってくる。


今も昔も変わらないのはゲームは『ソフト』によって成り立つという原則です。
その原則に則って、どれだけ魅力的な独占ソフトを提供出来るかどうかが次世代を占う鍵になるでしょう。

そうした観点から考えると、これまで地道にセカンドパーティーを強化してきた任天堂が圧倒的に強い。
その現状を見ずに、いまの段階でWiiUの非難してる人は頭が致命的に弱いとしか言えませんね。
直にこれまでソフト開発を広げてきた成果が出てきますよ。

逆にソニーは致命的でしょう。SCEは昨年、海外のソフト開発会社を次から次に切ってきました。
これは今後起こりうる状況と正反対の愚作でしかない。方向性からして、今後は大作ではなく、
ソーシャルのような開発費の安いコンテンツで儲けるというような1周送れの魂胆のようですが、
どちらにせよ、そんなものが何の説得力も得られないというのが、いまのソーシャル市場を見て分かるように、
凄惨足る結果になるでしょう。PSVITAと同じ運命を辿る結末しか見えない。

MSの場合はハードの設計思想がどちらに傾くかによるかに掛かっているのですが、
必ずしもファーストが強いとも言えない。そして海外サードもAAAタイトルしか売れなくなってきている。
膨大な開発費と広告費が掛かる現状のソフト開発体勢を海外サードが耐えて続けられるのかどうか
という点に注目して見て行く必要があるでしょう。

ゲームを中心としたプラットフォームビジネスは、ゲームという分岐点から、
それぞれ違う道へと別の方向性に歩みだし始めました。


次世代機というのは、『ゲーム哲学』が問われるハードになります。
そういう意味では、ゲームというものを常に中心に置いている任天堂が有利かなという気はしますね。
そこは絶対にブレないという安心感がありますからね。


3.アニメ戦線は今年も低調。回復の兆しは早くて秋頃

去年の1月の予想ではアニメ市場はクールダウンと言いましたが、まさしく去年はその通り低調に推移しました。

どうしてそうなったかと言うと原因は明白で、ここ数年ずっと市場は過剰加熱の状態にあったわけです。
そうしたタイミングでステマに始まりステマに終わった1年と書きましたが、そうした騒動があって、
盛り上がるということが根本的に出来ない状態に陥ってしまった。自縄自縛ですね。

本当に屑な連中だと思いますが、自分で自分の首を絞めていただけです。
そうした騒動もあってか、一時期盛んだった覇権論争などピタリと止みましたよね。
誰が主導していたか分かり易すぎる。炎上マーケティングなどと本質は同じです。

そういった昨年の余波を受けて、やはり今年もアニメ市場は低調に推移します。
これは結局もう如何に信頼を取り戻せるかどうかということに掛かってるんですよ。
それが早ければ業界が復活する直も早まるし、遅れれば今年1年掛かっても駄目でしょう。


ただそうした状況にも関わらず未だに無理矢理加熱させようとしている動向を見ると……。
現状、市場は冷え込んでるので、可能性があるとしたら秋頃でしょうけどね。


4.アニメで町興し、間違った理論モデルによる失敗が相次ぐ


去年も同じようなこと言ってましたけど、今年はより具体的になります。
いよいよアニメで町興しという理論モデルが具体的に固まりつつあるからです。

ですが言うまでもなくその間違った理論モデルに基づいて行動を起こせば起こすほど
失敗例だけが積み上がっていきます。そして、結局アニメで町興しなんて不可能という結論になる。

何故この理論モデルが間違っているのかといえば、安易さに基づいているからなんですね。
つまり町や街、地域、地方の特性そのものを考えないで、アニメでどうすれば町興し出来るのかという
切り口では絶対に成功しないからです。

何の為にそこでそのイベントとなり、アニメを作って町興しをするのか?

鳥取県は青山剛昌先生のふるさとだから、国際マンガサミット鳥取大会や国際まんが博をやるんですか?
そういう発想がまず駄目なんですよ。

イベントやってそのときだけ人が集まるとか、そんなものの何処が町興しだ。
アニメで町興しというのは、短期的なビジョンと、中、長期的なビジョンを分けて考える必要があって、
この2つを車の両輪のように上手く回して行かなければ絶対に成功しません。

『らき☆すた』で鷲宮が成功したのは、短期的な聖地巡礼やイベントでの集客が、
初詣に行くなら鷲宮という風に中、長期的な動機に結びついたからであって、
そもそも多くが1クール程度の使い捨てアニメを継続的な事業である町興しに利用というのは、
本来なら矛盾してるはずなんですね。そこの整合性をまるで考えていない。

まだゆるキャラやご当地ヒーローの方が可能性ありますよ。
結局のところこのまま間違った『アニメ頼り』地域振興策が続けば、得られる結果は失敗の2文字だけでしょう。


5.ヒット作なしという構造的現実

今年はヒット作は出ません。

これはアニメの項でも言ったとおり過剰加熱の状態が終わらないと出ようがありません。
そうした状況にも関わらず、更に市場を煽り続けた所為で、クソみたいな状態になっている。

それが下の項に続く。



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       /:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
.      /:::::::〃:::::::::/}::::丿ハ
     /:::::::::i{l|:::::/ ノ/ }::::::}
      /:::::::::::瓜イ-‐ ´ ‐ ,':::::ノ   ここでしばしの
.     /:::::::::::::|ノヘ.{、 ( フ_ノノイ   ブレイクタイムだよ~♪
   /:::::::::::::::| /}`不´) ::::::::





6.悪貨が良貨を駆逐していくオタク産業

コレ言うまでもないでしょう。

私はね、グリーとかモバゲーとかっていうゴミ屑ソーシャル会社を所謂、
オタクやそうした企業が叩いてるのを見ると不思議でしょうがなかったんですよね。

お前らがやってることと大して変わらねーだろっていう。
ま、ワタシもオタクやってますけどね。反省反省(笑)

例えばライトノベル。ただの出来損ないのポルノ小説でしょ。
アニメ、地上波では光で隠してBD/DVDで乳首を解禁? いいから死ねよ。

そしてゲームの有名なコピペ

PSWでゲーマーさんに売る方法は簡単だ
次のことを守れ

・エロ要素をふんだんに盛り込んだ「ギャルゲジャンルではない」ゲームを作れ。
 PSWのゲーマーさんはプライドが高い。ギャルゲは売れないぞ!
・一枚絵とモデリングに命をかけろ!パンチラにコダワリを持て!
 そうすれば勝手に売る側がポップを作成してくれる!
・広告費をかけろ!ニコニコで素人を装って持ち上げまくれ!
・デバックやレベルデザインの工数は徹底的に削れ!バクチェックなんてユーザーの仕事だ!
 どうせ初動以外じゃ売れない!


何が恐ろしいって、実際にPSPやPSVITAで発売してるソフトを見れば、
こんなユーザーを馬鹿にしたことを忠実に実行してるわけだよ。

挙句に低脳なクソ共はそんなソフトメーカーを金科玉条の如く持ち上げてるという掃き溜めみたいな状況。

何が言いたいかというと、物語とキャラクターを切り離したり、
どんどん家畜の豚に濃い味付けの餌を喰わせるみたいな事を続けて搾取してるオタク業界が、
ソーシャルがどうこうとか良く言えたものだなと。そしてそんな状況を甘んじている
オタクがソーシャルに対して搾取だなんだと批判してるのも滑稽でしかないわけ。

当然こういう状況で何が起きるのかと言えば、上のコピペ通りで、ソーシャルがやってるのと同じ、
クソみたいな搾取する意図しか感じられないコンテンツとは名ばかりのゴミが大量に溢れかえって、
まともなコンテンツを駆逐していくようになる。

ライトノベルで考えると分かり易い。
「ラノベの中にも面白い作品がある」なんて幾ら言おうが、あんなゴミの山から誰がわざわざソレを探すの?
時間とお金の無駄でしょ。だから徐々に売れなくなってくるし、売れないからより過激になる悪循環。

まさしく山内博組長が言ってる通りなんですよ。
数が幾ら増えようが、そんなものが幾らあってもユーザーを説得出来ない。


7.BD市場DVD市場ソフト売り上げ市場は軒並み減少

現実に減少という数字が出てるしね。当然今年もそうなる。
そもそも毎年毎年BD市場は拡大してるとか嘘ばっかりほざいてきたわけですよ。

その拡大してる中身が何かと言えば、BD市場の半分51%はアニメコンテンツなわけ。
BD市場の半分がアニメコンテンツでそのアニメコンテンツだけがBDへの早期移行を進めてきたんだから、
毎年BD市場が伸びる拡大してるように見えるのは当然なんだよね。くだらない錯覚でしかない。

一方でBD/DVDの全体のソフト市場で見るとBDは全体の28%で3割を切ってるわけです。
もうBDの規格が登場してから7年以上は経っているわけで、いまの段階でDVDから切り替わっていない段階で、
規格としては明らかに失敗したのがBDなんだよ。その既に衰退してるものを毎年拡大で好調とか、
いい加減そういうくだらない嘘を付くのやめろよ。

あ、そうそう勿論、減少の理由はヒット作が出ないってこともあるよ。


8.好調に見える単館系アニメ映画に陰り

好調という話を良く耳にする単館系アニメ映画。
なるほど、確かに次から次に深夜アニメが映画になってますね。

じゃあその中身は?
っていうと疑問符が付きます。
映画って言っても中身はテレビ版再編集のどうでもいい映像垂れ流してるだけ。
こんなもんの何処に映画の価値があるのか。ふざけるなよ。


これも悪貨が良貨をという話と同じく、もう1回再利用して搾取しようってだけの話で、
映画というには値しないし、観るだけ時間とお金の無駄だと思いますね。
映画には映画にしか出来ない映像作りや、映画ならではのスケールの大きな話など、
それがあってこそ始めてそこに価値が出るし、感動が生まれる。

そういう事を鑑みないでTV版再編集とかクソみたいなことを続けてれば、
誰も映画なんて観に行かなくなりますよ。レンタルで良いでしょそんなもん。

こういう舐めた態度が業界を殺していくっていうことが良く分かる。


9.エロゲー市場は底堅く堅調に推移


唯一、今年好意的な予想をしてるいるのがエロゲー業界です(笑)

2012年エロゲー大賞の項でも言いましたが、昨年、純愛ゲーでもエロが濃いって作品が爆発的に増えました。
これはメディアミックスなどと言ってコンテンツの敷居が下がりメディア特性が失われつつある中では、
全く正反対の動向と言えます。


これを分かり易く例えると、馬鹿みたいに何でもかんでもグローバル化といって、
本来持ってる特徴を失くしてしまうような愚作なわけです。行き過ぎた市場原理主義でもいいでしょう。

今回のこのエロゲーの動向はそうした流れからは逆行した、保護主義政策的な意味が強い。
もう一度エロゲーとは何か、エロゲーにしか出来ない事を突き詰めようという回帰の動きです。


他のコンテンツ業界が崩壊を始めてる中で、いち早くこのままではいけないと気づいて、
そして実際にそうした方向へ舵を切ってきた、その感性の鋭さ、先鋭的なビジョン、
これがエロゲーならではの市場に対する敏感さだと思いますね。

これまでもブームは常にエロゲーから始まると言われるくらい先進的なジャンルでしたが、
この局面において、それが証明されたといってもいい事案でしょう。

今年はオタク市場は随分ネガティブな見通しが多いですが、
その中おいてもエロゲー業界はいち早く現状から抜け出し、底固い成長をしていくのではないでしょうか。


10.合成の誤謬の海を彷徨うオタク市場

合成の誤謬というのは、ミクロの視点では正しい事でも、それが重なったマクロの視点では、
必ずしも正しいとは言えないということなんですが、一つ一つは正しい事のように思えても、
全体としてそれを見たときに、間違ってることがあるってことです。


今のオタク市場……というかオタク市場に限りらず日本の産業全体でこういうことが起こってますけど、
短期的な利益追求だけを推し進めれば、結局最後に死ぬのは自分なんだよね。

ゲーム業界だと、例えばバンダイナムコなんて最たるものですけど、
あんなクソゲーばら撒いて、今後、誰がソフトを買ってくれるんですかね?

そういうこと。
モバゲーやグリーに搾取された人が、10年後もゲームにお金使ってくれますか?
今のラノベを面白いと思って5年も10年も買い続けてくれる読者になってくれるんでしょうか。

私達は何かしらの経験を積んで今があります。
昔ゲームをプレイして、面白いと思った人がいまゲームを買ってくれる大人になってるんですよね。
全てのジャンルがそうです。ガンダムだってAGEを子供向けにしようって発想自体は良かったんですよ。
子供の頃、ガンダムを見て面白いと思った子供が大人になってガンダム好きになって消費してくれる、
それが世代の移行としては理想ですけど、AGEはただの子供騙しだったから失敗した。
子供が一番そういうのを嫌いますからね。面白くなかったら歯牙にもかけない。

それが本来あるべき姿なんですよ。大人、オタクは何だかんだと自分に言い訳をして
クソなものでも自分が買わなきゃとか言っちゃう時点で子供よりはるかにアホな連中ですから。

元々、娯楽産業は無駄な産業です。
しかし、無駄な産業であるからこそのプライドっていうものがあったはずですが、
どんどん失われて今あるのは如何に搾取するかという巨大な搾取プラント、
それがオタク市場の実態みたいなものでしょう。

良いモノを作っても、それが膨大なゴミの中で埋もれてしまう。
目先の利益に囚われて、中、長期的に業界を殺してくいく。
ステルスマーケィングなんて最たるものでしょう。あんなことやってればどんどん腐る。


この合成の誤謬という状態から抜け出す術はあるのか、それは分かりません。




ってわけで2013年を予想してみたのですが……うーん、暗澹たる現実(笑)

というのも、もう本文中でも度々主張していますが、いまオタク業界は猛烈に冷めて、冷え込んでる。
そこに幾ら上から水をジャブジャブ注いでもどうにもならないだろうってことなんだよね。
コンテンツの供給量が多すぎて飽和してる、しかも縮小しながら飽和してるわけだから。

うん、これはデフレと言っていいかもしれない。需給ギャップが大きいってことですから。
そうして市場が冷え込んでるから無理矢理にステマや何やらで焚き付けて加熱させようとしてるわけだ。
そうした行為が原因で現在の状況を生み出してるにも関わらず。


これを何とかしようと思ったら、保護主義政策的な事しかないんじゃないかと思いますね。

つまり、一時期クソみたいに低作画のアニメを乱発しまくった00年代前期の反動で、
00年後期から作画のクオリティが高いアニメを作られるようになったのは正解なんですよ。

そのまま信頼を地道に積み重ねていけば良かったのに(現にソフトの売り上げは上がっていった)、
ステマや何やらでまた信頼を地に堕としてしまった。チグハグなんですよやってることが。


エロゲー業界はいち早く転換を果たしたし、ゲーム業界には任天堂がいる。
他の業界も出来るはずなんですけどねー。このまま暴走を続けていたら、
本当にガチガチの表現規制が入るようになったっておかしくないし、勿論ビジネスの面から見ても、
一切信用を得られない侮蔑される産業になるでしょう。それくらい現状は異常。



あ、全然関係ないですけど、私ジブリ嫌いなんですよ(笑)
いや、勿論ジブリ作品は大好きなんですけど、良くジブリ作品で宮崎駿が声優を起用しないのは、
「声優は娼婦の声」だからっていうのが語られるじゃないですか。

あんなもん大嘘だと思うね。実際にはPの鈴木が芸能人の起用で話題作りしてるだけだよ。
これはね宮崎個人がどう考えてるかなんてことはどうでもいいんですよ。

現実として、ジブリ作品で今でも愛されて評価が高くて何度も見たくなるような作品って、
全部、声優がキチンと演技してる頃の作品ばっかりでしょう。

『ナウシカ』『ラピュタ』『トトロ』『魔女の宅急便』……。

それがどうです、声優を起用しなかった作品は、『ポニョ』とか何度も観たくなりますか?
私は最初に見ていたときですら、あまりの面白くなさに呆れたましたけどね。


で、なんでジブリの話を持ち込んだかというと、ジブリは所詮アニメ業界においては、
任天堂にはなれないってことなんですよ。アニメ業界の中心で責任を背負うというような役割は果たせない。
TV局と組んで我は関せずでイデオロギーを持ち込んで作品作りをすることしか出来ない会社で、
その点で言えば、アニメ業界の盟主は東映しかないと思いますけどね。


まー、長くなりましたけど、今年はこんな感じの1年になりそうです。
どんなだと言われれば困りますけど、とりあえず注目はエロゲー業界とCS業界かな。
他は今年まだまだ迷走するでしょう。少なくともそこから脱する兆しでも見えれば良いのですが……。
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